江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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ど素人のハブ分解清掃 (2012/11/12(月) 13:43:05)
ハブ分解清掃に挑戦しよう!

というわけで早速。 初のチャレンジにして、いきなりデュラエースをバラすほど太っ腹ではないので、実車運用で最も廉価な物として、アダムセブン号(エスケープR3)の純正ホイールである Spinforce を分解清掃する事にしました。

前スレッドでも書いたように、ホイールによって準備すべきスパナのサイズが異なります。 薄手のスパナであるハブコーンスパナ (13,14,15,17mm)、それらに見合う普通の厚みのスパナも用意しました。 メガネレンチも用意しましたが、、、ナットの構造上、メガネレンチは使用できません。 必要なのは口の開いたスパナのみです。

結果、Spinforceの前輪には13mmと17mm。 後輪には15mmと17mmが必要でした。 前後とも外側のナットが17mmで、そこは専用(薄型)でなく一般工具で対応可能。 13mmと15mmのハブコーンスパナが必須です。 ピンセットも有ると便利です。

では、ドキドキの初作業です。

 

構造がシンプルな前輪から開始します。

13mm薄型スパナと17mmスパナでナット2つを外します。 外した2つ目が玉押しのナットで、これを外すとベアリングが露出します。 この状態だとハブ軸が反対側から落下するため、裏側から手で押さえてます。

ベアリングは古いグリスでくっついていますが、少しの振動でバラバラと落ちてくるので、下に受け皿を置いておくと良いです。 万一バラまいた時のために、ハブ軸を抜く前にベアリングが何個配置されてるか数えておいた方がいいと思います。


QRなので中が抜けたパイプ状のハブ軸、玉押しのナット、外側固定ナット、10個×2=20個のベアリングが、外されたパーツです。

玉押しは、両方外すと真ん中を合わせるのが大変そうだし、片方だけ外して洗浄する事とします。 本来、両方外すべきなのか否かは不明です。

ベアリングはザルに入れて、パーツクリーナーで洗浄しました。


ハブ内をキレイに清掃、グリスをたっぷり塗布し、ベアリングをピンセットで並べていきます(思ったより難しくなかった)。 並べたベアリングの上からさらにグリスをたっぷりと。 ハブ軸を挿して、玉押しを被せます。

玉押しをゴリゴリせずにスムースにホイールが回るあたりで固定をし、前輪の作業終了~!

、、と思ったら失敗でした。 ホイールを装着したら僅かにガタが発生していました。 どうやら、ゴリゴリ感がほんの少しだけ残るくらいが適切らしい(もろにゴリゴリしてはNG)。。 この手加減って難しいですね。 経験を積むしかなさそう?


失敗が発覚したところで、再度ハブ軸を抜き出します。 グリスをたっぷりつけたつもりが、ベアリングが埋まるほどでもない? そういえば、ハブ軸にもグリスをつけろとかどこかのサイトに書いてあったけど、どれくらい塗布すればいいのだろうか。 最初に外したときは、ハブ軸にグリスはついていなかったので、全くつけないのもアリなのか?

迷ったときは、リスクが少ない方を選びましょう。 グリスが不足したリスクは有っても、グリスが多すぎるリスクはなさそう。 とりあえず、たっぷりと塗ってやれ(をぃをぃ)。 どれくらい塗布するのが適切なのかを知ってる人に、そのうちに聞いてみたいと思います。
(お願い:知ってる方がいらしたら教えてください)

ということで、2度目はガタがなくホイールがスムースに回るようにもなりました。





続いて後輪です。 まずは、スプロケットリムーバーとロックリング回しを使用してスプロケットを外します。

フリーボディ(←スプロケットが装着されていた部分)側に玉押しを外すナットが見当たらないので、反対側を玉押しを外すことにします。 これには15mm薄型スパナと17mmスパナが必要です。

フリーボディ側の玉押しは一部がゴム製で、ベアリング部に蓋をするかのような構造、メンテ前に現物確認した状態では、ベアリングとは関係なくゴム外周にグリスが多めに塗布されていました。 防水・防塵の効果もあるのかな? 理由は何であれ、最後に塗り忘れないようにしなきゃ。

後輪のベアリングは 9個×2=18個 で、前輪より大きめの球体です。


前輪と違って後輪にはフリーボディが有ります。 分解清掃の方法を調べていなかったので今回はフリーボディの清掃はパスとします。 このフリーボディにも製造時のグリスが塗布されていると思うので、前輪のようにパーツクリーナーをジャボジャボとぶっかけるわけにいかず、ウェスで慎重に拭きあげました。

キレイにしたあとは、前輪と同じくグリスたっぷり。 正しいかどうか不明なままハブ軸もグリスたっぷり。 玉押し調整をした後、フリーボディの外側のゴム蓋の上からグリスを塗布。 外したついでに裏側まで清掃したスプロケットを装着、車体にホイールを装着したところ、ガタもなくホイールはスムースに回っており、どうやら成功した様です。 後輪は大幅に時間短縮出来たのが嬉しかったです。

以上で前後とも作業完了。

最後の最後まで疑問だったのがハブ軸本体へのグリス塗布。 ハブ軸の防錆にうっすらと塗ればいいのか、グリス枯渇の防止に多めに塗るべきか。 これに限らず、すべてが見よう見まねなので、『この作業は変だぞ』とかお気づきの事がありましたら、お教えいただけると嬉しいです。

アダムセブン号。 ハブ内部をキレイにするよりも、チェーン変えたほうがよさそう。

 

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コメント
この記事へのコメント
ゴードンさん、こんばんは。
ハブベアリングのグリス交換はホイールの回転も軽くなるし、
効果を実感できると思います。
緑色のグリスがなかなか良さげですね~
自分もMTBとドッペル折りたたみに続いてロードもやったんですが、こちらはシールドベアリングでしてクラフトナイフでシールを外してやっちゃいました。。。
そんでもって効果あるかどうかは分かりませんが、シリコンスプレーをシューっとトッピング~~(笑)
2012/11/15(木) 23:19:17 |  | URL | [ 編集]

☆ マツさん
(お名前がなかったのですが、文面から推測してマツさんですよね?)

実は。 作業した日が雨でして、あれから1週間経ってまだ乗っていません(苦笑) どんなもんなんでしょうねぇ、ちょっとドキドキします。

使用しているグリスはDura-Aceと銘打たれたシマノのグリスで、1本1,200円です。
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 http://roady.blog4.fc2.com/blog-entry-847.html

5年前に買ってから今まで主にネジ部に使用し、ヘッドで数回使った程度なので、この1本で一生持つんじゃないかって思っていましたが、今回は大量に使ったので買い足しさえ考えるようになりました。 見た目には黄色っぽいのですが、撮影すると緑色に光ってスライムみたいですw

最近グリスガンを買ったのですが、どうも使い方が分からなくて、ハハハ。。
 
2012/11/17(土) 01:11:43 | ゴードン | URL | [ 編集]

ゴードンさん、失礼しました。
お察しのとうりのマツでした~(笑)
まだ乗ってないとなると楽しみですね!
Dura-Aceのグリス良さそうですね~
グリスガン、どんなのか分かりませんが、グリスを詰めた直後はエアー抜きが必要なのでシュポシュポやってると、そのうちグリスが出てくるかと・・・
的外れなことだったらご免なさい~(^^ゞ
2012/11/17(土) 15:20:45 | マツ | URL | [ 編集]

☆ マツさん(やっぱりw)

たぶんデュラ以外のブランド表記がない気がしますw あんまり高いものでないし、こうしてホイールをやってるうちに使い切りそうなので、また買おうと思います。

グリスガン。 思いのほか、安普請な作りでして。。
マツさんにお渡しするものがあって近々にお会いすると思いますので、グリスガンの現物をお見せします。 そんときに教えてくださいね(^^)v
 
2012/11/17(土) 16:13:00 | ゴードン | URL | [ 編集]

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