江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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アオバト舞いおりる夏の海 (2012/07/18(水) 20:29:17)
dg14-01.jpg7月14日(土)
梅雨明け前にして、暑さはいよいよ夏という感じがしてきました。

小田原方面への200kmライドという行動に変わりありませんが、毎々のように通る大磯町にて、アオバトの飛来がある時期なので、見に行ってみました。
アオバトって何だ?という方が多いかと思います。 私もよく分からないのですが(自爆)、分からないなりに調べてみて、1年越しにこの季節になるのを待っていました。

当ブログの昨夏の記事大磯のマンホールの絵柄を調べた際、町の花:サザンカ、町の木:クロマツ、町の鳥:カモメが描かれており、ここに描かれていない「2番目の町の鳥」がアオバトと知りました。
アオバトは5月初旬~10月にかけて大磯の岩礁へ海水を飲みに飛来します(冬は西日本へ移動)。 特に7月、8月あたりにピークを迎えるそうで、今年の夏には見に来るつもりでした。

というわけで。 アオバトを見に、いざ大磯へ~!

 
dg14-02.jpgアオバトを観察できる場所は大磯港のすぐ横の照ヶ崎海岸で、日の出~10時くらいまでが観察のチャンスとされています。

ただし、家から自転車で90km近くあるため夜中に出発、もしくは早朝から輪行するしかなく、現実的に困難と思われます。
ただでさえ難しいところへ前夜に飲み会があって帰宅が遅く、普段より2時間以上遅く家を出たため、今回はアオバトは諦めて「場所確認だけ」と思ってゆっくり来ました、

西湘バイパスの側道を西へ進んだ大磯港エリアの西岸(照ヶ崎海岸)にある市営プールの護岸の上にアオバトの観測スポットである旨の看板が有ります。

     ▼
   Google Map

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dg14-05.jpg市営「照ヶ崎プール」&「港公園」の外周の歩道を海岸沿いにまわってみると、照ヶ崎海岸の護岸の上の道に出ます。
そこに設置された看板を見ると「アオバト」の記載があり、海に向かって左側がアオバトの観察場所となります。 前の日から風が強かったためか、流木のような木っ端が沢山浮いていたのが少し残念。

柵から100mほど離れた岩礁がアオバトの飛来地らしいのですが、時刻は夕方。 飛来するかもしれない時間帯ではないし、海岸には普通の鳥が居て、カラス、ツバメならまだ区別がつきますが、普通のハトも居て、これじゃアオバトが来ても分からないんじゃないかって思います。

後で写真の時刻記録を見て分かりましたが、、、この場所に来て僅か3~4分後の話。

どこからともなく5羽の鳥が飛んできて、岩礁に降り立ちました。 まさか、アオバト?

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dg14-10.jpg傍で観測していた人に聞いたら、これがアオバトだそうです。 その10分後、さらに6羽が飛来!

初めて見た感激と、夕方に来たのにアオバトを見ることが出来が幸運とが重なって、本当にドキドキしました。。

雨で濡れたり自転車から落としたりなど、カメラを消耗品と謳ってる私は7千円のデジカメで、この程度の写真しか撮れず、アップ物はボヤケてしまって申し訳ありませんが、緑色をした鳩なのが何とかお分かりいただけると思います。

観測していた方の望遠鏡を覗かせてもらったところ、岩礁で休んでるアオバトは鮮やかな緑色をしており、とても綺麗でした。

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dg14-11.jpgアオバトは常に見ることができるわけではない様ですが、早朝であれば何十羽ものアオバトがいっぺんに飛来したり、多ければ数時間観測の延べ1000羽を超える時もあるとか。

今回この場所へ来るよりずっと前からアオバトの飛来時期や飛来時間、飛来数などを詳しくレポートしたHPを見ていました。

私に色々教えてくれた2人の男性はなんと! アオバトのデータ取りや撮影をしていた方、もうひとりはHPを管理している方。 凄い偶然だと思いますが、アオバトの観測スポットに居るわけだから、ご本人であって当然(必然)だったとも言えます。

私だけだったら、アオバトと普通の鳩の見分けさえ分からなかったところ、この方々が教えてくれたお陰で、「アオバトを見た!」って堂々と言える自分が居ました。 見たことが嬉しいのはもちろんですが、知識ある人が裏付けてくれるというのが有り難かったです。

アオバトならこのサイト
 ▼
 イソタビ・ドットコム
 こまたん
 大磯町(ページ抜粋)
 アオバトな日々(ブログ)
 健二郎 写真記録(ブログ記事抜粋)
 (※各サイトに残された記録と日が合わないため、お会いしたのは別のサイトの方かもしれません)

dg14-13.jpgこうして、目的の1つであるアオバトは思いもよらず叶いました。 もうひとつの目的は200kmライドです。

実は朝から体調がすぐれず、内心リタイヤしたいくらいでした。 睡眠は十分とりましたが、飲み会明けのところへ久々の暑さでバテたのかもしれません。 小田原市に入ってメーターが100kmを超えて少し進んだところでUターンして帰宅。 明らかに帳尻あわせの200kmライドとなりました。

 走行距離:203km 平均速度:25.4km/h 最高速度:52.0km/h

くたばっていたわりに平均速度が25を割らなかったのは自分的にOKかな~

dg14-14.jpg最後にまた、アオバトの話。

各HPによれば、アオバトはドングリ等の木の実が主食(冬季)ですが、木の実にはナトリウムがほとんど含有されず、ナトリウムを多く必要とする夏季には果実や海水によりナトリウムを摂取するという行動になるそうです。

私達サイクリストも同じで、大量に汗をかく夏季はナトリウム等のミネラル(=電解質)が不足すると足が攣りやすくなるから、梅干や塩でミネラル補給するのと同じみたいです。 私の場合は冬もかなり汗をかいてるので一年中ミネラルとは切り離せません。

また、アオバトは、大磯では町の鳥ですが、全国的には北海道の小樽市の市の鳥となっている様です。 海水の吸引を行わない冬場は京都をはじめとする西日本で暮らしているようです。

いつものライドと合わせても簡単に来れる場所なので、暑い間にまた寄ってみたいと思います。 次週は、、、富士山だったりして(天候次第)


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