江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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いつも輪行袋 (2011/07/02(土) 18:56:17)
cf29-03.jpg輪行袋。 自転車を詰めて電車や船に乗り、遠くの街へと行けるという夢を叶えてくれるアイテムです。 これで佐渡島へ3回行ったし、富士山や他にもいろいろ。
このように輪行で遠くへ行くという以外に、自走不能時の避難用に使うこともできます。

パンク修理やある程度の応急修理は出来たとしても、自己修理が不能な機器トラブルがあるかもしれません。 悪天候で続行不能だったり、ケガや体調不良で運転が出来ない事もあるかもしれません。

歩けないほどのケガは別として、輪行袋が有って駅を見つけられれば、周囲に迷惑をかけずに帰宅することができるかと思います。

cf29-05.jpg200kmライドを始めてかれこれ1年ほど経ちますが、小心者な私は、電車から大きく離れず、しかもコンビニが有りそうなコースを選んでいます。 神奈川方面であれば東海道線をはじめ横須賀線や京浜急行に沿って走ります。

ただ、200kmライドで自走できないほどの大きなトラブルに遭ったことがありません。 いずれも自走で帰宅しており輪行袋が必要な場面がなく、輪行袋を常時携行するのはジャマだと思うようになってきました。

「ゴミ袋で輪行した」という話を仲間から聞いたことがあります。 最近はそれを真に受けて、エンド金具とストラップだけをリュックに忍ばせてあります。

ゴミ袋はコンビニで買えばいいや。 そう思っていましたが、そこに大きな落とし穴がある事に気付きました。

コンビニで売ってるのは30リットル、または45リットル。 せいぜい大きくても70リットル。 ゴミ袋に自転車って入るの?

cf29-01.jpgうはは! 実際にやってみると分かります。

一般的な最大サイズの70リットルは、ホイールが入るか入らないかのサイズです。 スプロケットが有る後輪はQR(クイックリリースレバー)を外してもギリギリかな。 自転車なんか入る筈がない。

本当に必要になる前に気付いてよかった(汗)

ダイソーに行ったときにそれを思い出し、90リットルのゴミ袋を買いました。 0.03mm厚が5枚で105円
帰宅して輪行袋と比べてみたところ、、、幅は大丈夫そうですが、丈が明らかに足りない様です。

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cf29-04.jpg90リットルのゴミ袋を使って輪行袋作りをやってみたいと思いますが、それと同時にエンド金具を見直すことにしました。

今までリュックに忍ばせておいたエンド金具は左の写真の通り(他にストラップ)ですが、持参する荷物をもっと減らせることに、今さらになって気付きました。

エンド金具に付属のQRは、ホイールに実装されているQRと同サイズの筈です。 エンド金具のQRは持参しなければ荷物の重量だけでなくサイズ自体がコンパクトになります。


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cf29-12.jpg実際、ホイール実装のQRを使用してエンド金具を組み立てることが出来ました。 このままエンド金具を自転車に組んでも、まったく問題はありませんでした。 一定の規格なので当たり前と言えば当たり前ですが、こんな簡単な事に今さら気付くなんて。。w

余談ですが、後輪のエンド金具を装着する際、シャフト部にチェーンを絡ませるとチェーンにテンションを与えてチェーンのタルミをなくす事ができます。 私は作業時間短縮のため絡ませていません。

エンド金具を取り付けたところで、90リットルのゴミ袋へ詰めてみたいと思います。

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cf29-20.jpg地面にビニール袋を丸く広げ、自転車を上から置き、ズボンを穿くようにビニールを持ち上げます。

予想通り、幅は問題ありませんが、丈が足りませんでした(笑) フレームはスッポリ入り、フロントフォークが全く入らないという感じです。

ダメなものは仕方ないので、フレーム部だけを包み養生テープで封をします。 この時、ダウンチューブの傷防止に、ビニールはシフトワイヤーの下を通しておくと良いです。

次に、90リットルの袋をもう1枚重ねて包み、フレームの両側にホイールを入れます

ゴミ袋は2枚目となりますが、フレームに傷がつくことを気にしなければ1枚で済みます。

私の輪行袋(オーストリッチ・ロード220)は袋の内部がホイールとセパレート出来る物なので輪行袋自体がかさばるので今回のようなゴミ袋作戦となったのですが、傷をまったく気にしないのなら、セパレートされていないコンパクトな輪行袋で済みます。
、、、それを言ってしまうと、このスレッド自体が終わってしまいますがw

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cf29-24.jpgゴミ袋が二重になったところで、フレームの両側にホイールを入れます。

電車に乗せる場合の周囲への気配りとして、フロントのチェーンリングはアウターにチェーンが嵌った状態かつ、自分側(歯が剥き出しで人の方に向くのは危ない)に向け、後輪のスプロケットもフレーム側に向ける必要があります。

ホイールを収めたら、輪行袋に付属の紐でホイール同志を固定します。

これにて、2枚目のゴミ袋で包んで養生テープで固定。 フロントフォークとハンドルを残してフレーム部が完全に包まれました。

ストラップはエンド部とヘッドチューブ(またはステム)に通しますが、エンド部はゴミ袋に穴をあける必要があります。
写真では養生テープを長方形に貼ってからカッターで穴をあけていますが、仰々しい作業の割に大した効果は無いので、手で破くので十分だと思います。

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cf29-32.jpg最後にフロントフォークとハンドル。 もともと輪行袋の目的は、突起物を他人に向けない為の物なので、フロントフォークは勿論の事、ハンドル部ではブレーキレバーを露出させてはいけません。

90リットルのゴミ袋の3枚目を用意すれば一発で完了ですが、ほんの僅かでも荷物は減らしたいというのがこのスレッドの課題です。 そこら辺でも売ってる45リットルと70リットルのゴミ袋で試してみたいと思います。

下の写真は45リットルの袋でやってみた様子です。 ハンドル両側やフロントフォーク先端の3点を結ぶことは出来ますが、封をする事はできません。 または、ハンドルとフロントフォークを別々に包むのなら、45リットル×2でも大丈夫です。
なお、70リットルならば1枚で何とかなります。

cf29-28.jpgcf29-29.jpgcf29-30.jpg

cf29-36.jpg結論として~
 ◎ 90リットル×3枚
 ◎ 90リットル×2枚 + 70リットル×1枚
 ◎ 90リットル×2枚 + 45リットル×2枚

このような組み合わせで、現地調達不可能な90リットル×2枚だけは携行必須、残りは現地調達可能(レジ袋×3枚で代用可?)なのかな、と思いました。

90リットル袋は小さく畳んでキティちゃんの袋にイン。 QR芯を抜いたエンド金具とストラップを持参すれば、かなり荷物はコンパクト化されるかと思います。 あとは養生テープをお忘れなく。(^^)

自己流なので皆さまに推奨はいたしませんが、もしやる場合は、一度は実際に詰めてみてくださいネ。


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