江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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1週遅れのヒルクライム (2011/06/24(金) 00:18:05)
cf19-08.jpg6月12日の富士山はMt.富士ヒルクライムの日でした。 ご参加の方々はもがきにもがいて富士山を登ったことと思います。 皆さま、お疲れさまでした(^^)

私は登坂が苦手なくせに、一昨年、昨年と2年連続で出走しましたが、今年は残念ながらエントリーに失敗しました。 出る気満々だったのですが、受付開始と同時に何千という人が順番待ち。 どんだけ大人気なレースなんだ? レース本番以上に白熱でしたネ~

私のように「出たいのに出れなかった人」は多数いたと思いますが、それを見かねて立ち上がったのが、いつもお世話になっているライトサイクルさん

何と。 Mt.富士HCの次の週に、同じコースをみんなで走ろうという素敵な企画で、走りたかった私は二つ返事で参加させていただく事にしました。 ありがたや~!

cf19-11.jpg予定通り、6月19日(日)

私を含めて多くの方々は朝6時にJR総武線・新小岩駅前で集合、御茶ノ水から中央特快で高尾へ、高尾発の電車は大月から直通で富士急行へ乗り入れ、そのまま河口湖まで来れるという便利さでした。
切符は車内販売です

河口湖駅前で自転車を組み立て、一同出発。 これが多人数でして、最後にクルマで合流した方を含めると19名という大所帯でした。

じゃっ! 富士スバルラインへと向かいましょう。

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cf19-16.jpg河口湖駅から6~7km走ると、富士スバルラインの入口となります。

五合目までのヒルクライムのコースは、全長約24kmで標高差は約1200mです。 速い人の話をしても現実味がないので、リアルに私の話を。

私は自他と共に認める「坂ダメ男」です。 2009年大会は1時間59分02秒77。 2010年大会は1時間37分18秒89でした。

遊びで来ているのは重々分かっていますが、、、、実は私。 遅いなら遅いなりに真剣勝負です。
佐渡ロングライドの練習と称して何度も200kmライドへ出掛けましたし、体重も落としました。 それならば、多少は登坂も速くなってるかもしれない。

そんな思いから~・・・

cf19-17.jpg目標タイムは7分半の短縮で、“90分切り”と設定しました。

本番のHCの場合、料金所へ達する500mほど手前が計測開始地点となり、料金所はスルーしていきます。
一方、一般人である私達は料金所で通行料を支払った上で、料金所過ぎがスタート地点となります。

過去の自己データを見るとその500mの区間に2分50秒ほどかかっている為、目標タイムを改め、87分と読み替える事にしました。

ついでに、本日の自転車。 ブラケットカバーを交換して赤&白となったので、ツバメ号改め。

  ニワトリ号 で富士スバルラインにアタックいたします。

ニワトリは飛べませんが、羽根をバタつかせると速く走れるんですヨ(笑)
(次回からツバメ号に戻りますw)

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cf19-21.jpg11時05分に一斉スタート。

ガチで走ろうという方が他に居るかどうか、それは分かりません。

It's my world ! 空気を読もうとさえしていない、浮いた存在なのでしょう。

とりあえず私は、昨年の自分を競走相手とさせていただきます。
また、これだけ人数が居れば似たようなペースの方も居るでしょう。 コース上で見つけた方とは心の中で競わせていただく事にしました。
(後ろから追って予告なく抜く、という卑劣な行動もアリですw)

cf19-64.jpgニワトリ号に跨る私を、後方に居たちか太郎さんが撮影してくれました。
私が撮影したちか太郎さんもあるのダ)

ヒルクライムやるのに何故こんなに荷物を持ってるんだ?と笑われそうですが、これは防寒対策です。
登りは汗ダクですが、下山するときは体を動かさなくても軽く60km/hは出るし気温も低く、冬並みの身支度をしないとヤバイのです。 輪行袋だけはコインロッカーへ預けましたが、着替えのシャツやらウィンドブレーカーやら入れたらけっこうな荷物になっちゃいました(笑)

うーん、、、スバルラインに達する手前のドギーパーク辺りでも既に背中に重みを感じていたほど、これは辛い。 ゴール地点まで荷物を山頂まで運んでくれるイベントは偉大だと思いました。

cf19-23.jpg「計測開始地点から料金所までの急坂と、一合目までは坂がキツイ」という話は他の方からも聞いたことがありますが、私も同じように思います。
(一合目までは8%の登坂、以降は5%の登坂らしい)

序盤からバテてしまうと残りの20km全てがキツくなるという点は、2009年に走ったときで懲りています。
そこで私が目安としていたのが、料金所から2.9km弱地点に有る“一合目下駐車場・標高1291m”の看板です。 ここまで登坂続きだったのが、この看板を過ぎると平地が見えます(注:錯覚ですw)

昨年、らすかる師匠「序盤の坂はゆっくり、1合目過ぎ坂が緩くなったら飛ばせ」の通りにやったら22分近く短縮できたので、今年も同じようにやってみました。

・・・1合目を過ぎたらアウターに入れてスピードアップと富永美樹さん(&シャ乱Qまことさん)も言ってますしw

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cf19-27.jpg3合目までは順調でしたが、12km進んだ3合目あたりから急に疲労がやってきました(汗)

背中に担いだリュックがズッシリ来ます。 オナカで固定したストラップが邪魔で外してしまいました、何をやっても重さは変わらないけどネ。 背筋で脚全体を回していた、その背筋が悲鳴を上げてます。 背中イテェ・・・

さらに困ったのは右膝の痛み。 意識してペダルを均等に回しているつもりですが、ついつい踏み傾向になると膝が痛くなるのは、過去の佐渡でも味わっています。 だから散々練習したんだけどねぇ、肝心な時には忘れちゃうんだな。。。

cf19-29.jpgすっかりスローダウン。 さっき抜いた方が後ろから追ってきて、アッサリと抜かれてしまいました。 

去年より遅いじゃん、、、オレ。 5合目まで持つのだろうか?

膝の痛みは大事をとってリタイアという選択肢も考えないといけないのが精神的にキツイ。 おまけに背中の荷物はさらに重さを増す気がします。

いろいろ考えてはテンションを下げつつ、いつの間にか5合目に近くなってくると、先週のレースの名残りで500m毎に「五合目まで××m」という表示が置いてありました。

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cf19-31.jpg「五合目まで3000m」という表示を過ぎるところ、ガスが濃くなってきた向こうに、前を行くローディーが目に入りました。 

私の前には2人しか居ないはずだし、白いジャージじゃない筈。 近づいてみると。。

え? よく見りゃ私と同じジャージ? こんな場所に物欲党?

うわわわわわわ! つゆちゃん じゃないかぃ!?


cf19-33.jpg何やってんだ? こんな山奥で?

後で聞いたところによれば、驚かせるために先に富士山に来てたって(笑)

ていうかね。。 下からずっと走ってきてリュック重い&膝痛いで大変だったんですが、この瞬間からコロッと忘れちまいました。

こういうのもチームと言うんでしょう。 元気をくれてありがとっ!

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cf19-37.jpg辛かったのをすっかり忘れた私、この先に現れる長い平坦路で飛ばします。 ただ、最後の登り数百mだけは坂そのものがキツかったです。

五合目に到着! 視界の先には先行してたお2人。 お疲れさまでした~

自己計測タイムは92分06秒でした。
目標(料金所から計測)の87分を5分もオーバーしてしまいました。 HCだと95分に相当しますが、実に90分の壁は厚い。


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cf19-46.jpg頂上はご覧のとおりガスがかってて本来の絶景には程遠い状況。 立ち止まってると寒い。 暖房が効いた休憩所でシャツを替えてくつろいでいると、窓をトントン叩く音。

げっ! Qさんだ! 何やってんですか? 物欲党が2人目w

2週間前に富士山登って、先週はHCに出走。 まさか3週連続で富士山に来るとは? ドッカリ座るなり、私にメロンパンを買って来いとアゴで命令。 疲れ切った私を捕まえて、こんな山奥でパシリかぃ? なんちゅーオッサンだ?

つゆ監督と一緒にクルマで富士山の麓まで来たそうです。 私を驚かそうとしたというのは冗談でしょうけど、このお二人の顔を見るとホッとするんだな、私。
さっきの背中と膝の痛みはすっかり忘れちゃいましたが、張ってた気が緩んだせいか今度は股が外れそう。 全身がガタガタです(笑)

後からちか太郎さんが到着し、五合目は非常に賑やかになっちゃいました。
(一種の合わせ技でしょうかw)

こうしてQさんは散々騒いだ挙句、つゆ監督と共に下山していきました。 Qさん、来週も来るのかな??

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cf19-49.jpg皆さん全員が登り終えたら、今度は下山です。

富士スバルラインはそれなりに長い距離で、たとえ快調な下りでも延々と終わらない道、ここを休まず登ってきた自分を褒めてあげたいです。

五合目から下ること25km先の北麓公園で待ち合わせ、そこから先は休息タイムです。
(五合目でもたっぷり遊びましたけどw)

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cf19-63.jpg遅めの昼食。 当初は吉田うどんの予定でしたが予想以上に参加人数が多かったため、一度に沢山座れる店ということで、「ほうとう・小作」となりました。

その後、温泉でリラックス。 熱い湯に浸かって極上のひとときでした。 最後にオマケ。 ご当地マンホールです(^^)

自転車をたたんで河口湖駅で帰り仕度ができたのが19時すぎ。 日没まで遊び疲れて帰って行く大人たち。 子供に戻った気分で、この感覚が大好きです。

こんな素敵な企画をしていただいたライトサイクルさん、いっぱいお話いただいた共にご参加の皆さま、楽しい1日をありがとうございました。 Qさん、つゆちゃん、元気をくれてありがとうございました。

また来たいな、富士山。


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コメント
この記事へのコメント
お疲れさんでした!もっと驚かそうと思ったんですが・・・

え!又・日曜に富士山行けとな・・・?
G丼さんがどーしても行きたいと言うなら・・・考えても・・・うしし! G丼さんと行くと雨だしな・・・
2011/06/24(金) 12:15:42 | Qたろう | URL | [ 編集]

うぅ、俺様のキュートな後ろ姿がw
標高2200メートルでの出くわしもなかなか面白いもんですな。
次はいつもの0メートル地帯で遊びましょう 
2011/06/24(金) 14:05:46 | つゆつゆ | URL | [ 編集]

☆ Qさん

間もなく4週連続の富士山ですね、おめでとうございますww

当日は曇りの予報のところ、往路の電車の段階では雨が危ぶまれていました。 切符を買ってしまった為、とりあえず現地に行ってみて雨だったら、食事&温泉だけ遊んでこようという話になっていました。

「Qさんが一緒なら必ず晴れるんだよな」って思っていたところ、まさか3週連続とはアリエナイ!?

ともあれ、雨は避けることができました。
(やっぱり、お礼を言わないとイカンですか?(爆))   39!Qサン!
  
2011/06/24(金) 23:46:50 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ つゆちゃん

キュートな何だってぇ?

いえね、ホントにびっくりしました。
とは言え、本当に元気をもらいました。 今度は少し早めに3合目あたりで現れて元気をもらえると、ひょっとすると87分(90分)切れるかもしれんから、そのキュートなオシリで頼むよっ!

反省会は新小岩の0m地帯でヨロシクです。(^^)
 
2011/06/25(土) 00:01:38 | ゴードン | URL | [ 編集]

富士山ネタの時は、いつもご指名して頂きありがとうございます。

今回残念ながら目標達成できなかった訳ですが、本番はヒルクラアドレナリンが沢山出ますし、
何より、荷物を背負わないので、その分の重量を考慮したら90分も可能だったのでは
ないでしょうか?


2011/06/25(土) 20:21:04 | 暗示の帝王 | URL | [ 編集]

☆ らすかるさん

ウヒャ~ 目標達成ならずでしたヨ。
暗示はまだ効いてますが、やっぱり90分のハードルは高い。 5分じゃ、惜しいどころかカスリもしていないでしょ。

荷物については、普段200km走ってるときはもっと重いくらいですが、登坂となると僅かな重さでも影響を受けてしまうのでしょうか。 ただ、たとえ夏場でも富士山に防寒着ナシってわけにいかないし、困ったもんです。

アドレナリンについては、大いなる要素だと思います。

今回のは道中ずっと静かだったから、黙々と漕いでいたようなもんです。 その点本番だったら、区間毎に競う相手は沢山いるし、自分より少し速そうな人をペースメーカーに使わせてもらう等々、そして何よりも沿道から声がかかるとやる気は100倍になります。

来年こそは出走したいです。 もちろん、90分切りを目指しますヨ~

そうそう。 らすかるさんに言おうと思ってた事が1つ。

昨年はらすかりさんの暗示のお陰で「平地を発見した」って言ったけど、今年はますます平地(錯覚)が増え、さらに1か所だけ“下り坂”が現れたんですが。。 放置しても加速したわけじゃないから、これも錯覚なのかな?
 
 
2011/06/26(日) 00:50:07 | ゴードン | URL | [ 編集]

おひさしぶりでした。
チームLC平井のVERVE乗りです。完敗しました。
おととしの富士HC96分47秒。去年97分00秒。今年なんと103分。走るたびに遅くなる。やっぱ平地練習ではHCは速くなりません。ローラー台で一生懸命ハムスターになっているのですがダメダメです。また機会がありましたらご一緒しましょう。ちなみに今年はツル千葉に参加する予定はありません。4年連続で参加したのでそろそろ飽きました。ゴードンさんは行くのですか?
2011/06/29(水) 13:15:46 | 平井のVERVE | URL | [ 編集]

☆ 平井のVERVEさん

同日、お疲れさまでした~(^^) 楽しかったですネ!
平地練習だとHCは速くならないのは、私に置き換えると佐渡の210kmは2時間近く速くなったけど富士山はまるで変わらなかった、、、という結果に出ちゃいました。 ロングライドをもっと伸ばしたいから「ま、いっか」って気持ちですけどw

ツルちばの参加は半々ですね~ 行かない理由もあり、また、ツルちばを離れたくない理由もあり。
てか、公式サイトがオープンしているし、そろそろエントリー開始ですね(昨年は7月1日に受付開始でした)

 http://www.tour-de-chiba.jp/index.html
  ↑ ツルちば公式サイト

  
2011/06/29(水) 14:24:54 | ゴードン | URL | [ 編集]

ご無沙汰してます。
リュックを背負って95分ですか。すごいな~
私は今年のMt.富士ヒルクライムは6分もタイムを落としてしまい97分00秒でした。
今年は3月の大震災以降何かと忙しくローラー台が10回くらいで実走4回(坂は殆ど登っていません)とまるでトレーニングしていなかったし、前の週に風邪をひき体調が万全でなかったのでタイムが落ちて当たり前なんですけど…
なんて言い訳をしてみました。

ツルちばですが今年は大震災の影響でルートが去年・一昨年とはかなり変わるみたいです。立場上詳しいことはいえないんですけど。今年も依頼があればスタッフとして参加しようとおもっています。
2011/06/29(水) 20:10:38 | ASHIGAL0001 | URL | [ 編集]

リュック背負って95分って速いじゃないすか!
僕はレースで88分だったから結構イイ勝負かもね~
僕もブッツケ本番の初レースだったので次に挑戦するなら
85分切りたいな♪
2011/06/30(木) 15:34:09 | Ryu | URL | [ 編集]

☆ ASHIGAL0001さん

富士HC、タイム落としちゃったのは残念ですね
言い訳は大いに歓迎です(笑) ウチのコメント欄を使っちゃってください、ハハハ

やっぱり、普段から走っているとか、直前にはHCに向けた体の調整とかやっとかないと、良いタイムは出ないのでしょうか。 考えてみりゃ、私は寝不足だったりw
せっかくですから、来年もまたお互い言い訳大会やりましょう~(^^)

ツルちば。 私は今のところ半々ですが、ASHIGAL0001さんはスタッフ参加ありそうですか。 スタッフの方々の力といい、沿道の方々の笑顔といい、ソコはツルちばの素晴らしき底力だと思います。
2011/07/02(土) 16:25:46 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ Ryuさん

おぉっ! 滅多に人を褒めないRyuさんにスゴイと言われると、本気にしちゃいますヨ、ハハハ
たとえリュックが無くても、現状から5分以上の短縮は無いでしょう。 荷物が無くて周囲に競走者や声援があったとして、体感的にはあと3分くらい縮められそうな気がしますが、Ryuさんの88分には足元にも及ばないでしょう。

もっと速い方々は80分を切るわけですし、平地や向かい風でやたら速い人でも2時間かかったりと、それぞれタイプ別なんだなって常々思います。 少なくとも私はクライマー体質ではないはず(苦笑)

今回は全然ダメでしたが、懲りずに90分(料金所内から87分)切りを目指したいと思います。 サポートカーなど無いので、もちろんリュック有りですw
 
2011/07/02(土) 16:29:16 | ゴードン | URL | [ 編集]

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