江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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帰宅難民たちのジテツー (2011/03/15(火) 03:33:29)
cc13-01.jpg 帰宅難民

3月11日の震災で電車が止まって万という数の人が帰宅できず都内に溢れました。 学校や勤務先に宿泊できたのは非常に幸運で、自分の会社で夜を明かせた私はその幸運な1人です。

落ち着く場所が無かった方々は寒い夜を不安な思いで過ごされた事でしょう。
それどころか、被災して家を失った方やもっと酷い状態で救助を待った方に比べたら、普通で居られることを有難く思うべきだと強く思います。

地震の当日と翌日は幹線道路がクルマで溢れ、道路が機能しないために、食料(食材)供給がすっかり停止してしまったという二次災害のような状態となりました。

翌々日(13日)からは、打って変わってクルマが少ない幹線道路。 その代わり、自転車が溢れていました。
cc13-14.jpgクルマが少ない原因の1つと思われるのが、ガソリンの供給制限

救援活動のために必要なガソリンを絶やさない為の策らしいので、供給制限の理由は理解できます。 売るガソリンが尽きたガソリンスタンド(GS)や給油量を制限するGSがあり、給油待ちの車列が長い列となっていました。

このような背景からクルマに乗れる人が減り、路上のクルマが少ないのだろうと想定できます。 それは13日(日)あたりからの事です。

これに併せて14日(月)から始まったのが、計画停電です。

電気が足りない為グループ化された自治体ごとに時間帯を割り振って停電させるというもので、輪番停電とも言われています。

家庭や各機関が停電するという深刻な問題の他、長時間電車が動かない という事態も発生します。

計画停電の前後の時間帯から電車を止める必要があり、また運転できたとしても節電協力で運行の本数も減る模様です。 時間帯は限定ですが、ここに帰宅難民の危機を迎えることとなります。

そこで、自転車の出番です。 このブログの傾向から、ムリに自転車に話を繋げた感が否定できませんがw

cc13-02.jpg多くの帰宅難民を出した11日(金)の晩は、ドンキホーテ等で自転車とスニーカーの売れ行きが向上してたそうです。

11日(金)の地震直後から4駅歩いて帰社し、深夜に地下鉄が動き出して息子を迎えに2kmを走った私は23,000歩も歩きました。
これまでずっと自転車通勤をサボっていた私ですが、 14日(月)になって改めて“ジテツウ”を開始しました。

こんな時に自転車があったら と思った人は私だけではないはず。

普段ならまばらにしか居ない “ジテツウ男” ですが、今日は1回の赤信号に5台以上居て、帰宅難民を避けたジテツウ男がこれほどにまで多いとは、正直ビックリしました。 ママチャリにクロスやロードなど、多種多様です。 普段は電車で通勤している方々なのでしょう。

普段さほど多くない“ジテツウ男” ですが、都内は信号無視をするサイクリストが多すぎます。

大通りに於いて、大きな交差点まで突っ切るほどの気合いの入った人は少ないですが(ゼロではないのダ)、小さめの交差点は信号無視してしまう人は半分くらい居ます。 人それぞれの尺度がありその良し悪しを話題にするのはヤメときますが(それでも逆走だけは絶対にヤメてほしい)、これだけ多くのサイクリストが“群衆心理”の元で信号無視したらどうなるか?と思いました。 「赤信号、みんなで渡れば怖くない」 って?

実際の現場は違いました。 みんな、きっちり縦に並んで信号待ち ママチャリ含めて整列。 少数の信号無視が目立ってましたw

スバラシイ~! クルマは少ないし、自転車達は円滑。 なんか、みんなカッコイイ!

今日のジテツウは気持がよかった。 ジテツウに限った話ですが、こんな日が続いたらいいな~って思いました。 それでも、誰もが早く普通の生活に戻れるといいですね。

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コメント
この記事へのコメント
ご無事で何よりです。
ようやくブログを見れる環境になりました。

帰宅難民大変でしたね。

ことしはMTBの方が良さそうですね。

千葉東部は当分道路状況が思わしくなさそうでツール・ド・千葉や銚子センチュどころではなくなりそうです。

2011/03/18(金) 07:49:54 | trueblue66 | URL | [ 編集]

☆ trueblue66さん

命、家、財産を失った方々を思えば、帰る手段に不自由する程度の事は足元にも及びません。 普通で居られる事、人並みに衣食住が出来る事に感謝したいです。

匝瑳市はすぐ目前で被害があったのではないですか? きっとかなり緊迫した状況だったのだろうと、ニュースを聞いては心配していました。

銚子センチュリーもツルちば2011も、私はもともと今年は不参加のつもりなのですが、開催自体が危ういのでしょうか?
私が参加した感想ですが、、、
銚子センチュリー(参加:1回)は路上スタッフなく自転車がキューシートを頼りに通過していくという静かなイベントですが、ツルちば(参加:4回)は地元の方々と一体になって盛り上げていくイメージが多々あります。 「こんな状況で自転車で遊んでいる場合か」という話は別として、それが地域の活性の元であれば、その火は消えて欲しくないと思います。

何にせよ、1日も早く普通の生活を取り戻していただきたいなと思う次第です。
 
2011/03/18(金) 21:26:53 | ゴードン | URL | [ 編集]

提案
レースを開催するとか、しないかはこういう状況下では議論されるところですが、
ラジオ等で被災地の方々のメッセージを聞く限りだと、意外と不謹慎だとは
思ってないようで、反対にいつものようにやってください、という声が多い。
一企業か企画しているレースは中止になったりしていますが、自転車団体主催の
レースは開催されてるようです。

ゴードンさんの前のエントリーにも書いてありましたが「緊急時に役に立つのは
燃料が不要な自転車なんだ」という事が今回の災害で一般の方にも浸透したはず。

こんな時だからこそ、単に通勤で走るだけでなく「自転車のイベントもあるんですよ」
という事をアピールする良い機会なのではないかと思う。
もちろんそれだけではなく、左側通行禁止、無灯火はダメ、携帯や音楽プレーヤーを
聞きながらの運転もダメ、といった交通ルールの基本を一般の人に知らしめるのは
今が一番良いチャンスなのではないかと思う。

新聞やネットではメ”自転車事故急増”と悪いことを捲し上げるだけではなく、
何故そういった事故が起こるのか、ちゃんとルールを示していくのがメディアの
本当の役割ではないかと思うのです。
2011/03/19(土) 00:55:04 | らすかる | URL | [ 編集]

☆ らすかるさん

危機感どころか無神経に開催されるイベントには違和感を感じる人は多いでしょうけど、ある程度わきまえたものであれば、そのまま開催して普通に過ごしている方が良いという意見もよく聞きます。 救援に対して迷惑になる行為でなければ、ある程度までなら私もそれでいいと思います。

自転車の運転マナーですが、こういった見直す機会に普段からの危険行為を知らせていく機会でもあると思います。 らすかるさんの言う通りです。
逆走する人も、きっと「自転車は車道へ出ろ」という部分だけを理解した結果で「逆走はアナタ以外の全員が迷惑なだけでなく危険にさらされているヨ」と誰も教えてくれなかったんだと思います。
 
2011/03/21(月) 20:10:28 | ゴードン | URL | [ 編集]

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