江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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夜道のローディ Part.3 (2011/02/09(水) 02:43:48)
ca29-40.jpgLEDライトの Part.3 です。 Part.2から丸1カ月も時間があいてしまってスミマセン。

大光量なのは良いが、ただの懐中電灯でしかない気の利かないライト達。 懐中電灯を握りしめて自転車を運転しろとでも言うのか? このスレッドでは、この役立たず共をどうやって自転車に取り付けるか? を考えてみたいと思います。

こんなときの相談相手は ( ̄ω ̄)さん
聞くところによると、インフレーター(携帯ポンプ)の台座を使う人とか居るらしい。

なるほど。 フレームにインフレーターをがっちりと装着できるくらいだし、円筒状である点は同じだ。 早速やってみよう。

ca29-17.jpgインフレーターの台座として、ちょうど手元にあったのが、トピーク・ロードモーフG です。 これに付属された台座 TRP-3C を利用することとします。
インフレーターとセットで入手する事も、台座単体で入手する事もできます。

同時に用意したのが、ボトルケージホルダー:ミノウラBH-100S です

ハンドルバーの様なパオぷ部にボトルケージを取り付けるための道具で、ワンタッチで着脱できるのが便利です。 取付部の直径により22-29mm(BH-100S)28-35mm(BH-100M)があります。

台座とボトルケージホルダーを組む際、付属のボルトでは頭が通りにくいので、頭が小さめのM5ボルト(ホームセンターで20円)に交換するとベターです。 台座に傷つく覚悟で無理に押し込めば入らない事はありませんけど。。
 
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pn2305.jpg双方ともボトルケージを基準にしたパーツなので、わりと簡単に組みあがりました。 自転車へ取り付ける為、フロントのQR部の雌ネジを交換してライト等を取り付ける10gほどの軽量パーツである、“KCNC・ライトアダプター”を使用しました(写真の金色の部分)

振動どころか押してもびくともしないくらい、ライトがガッチリと装着されます。

ただし、ズッシリ感が問題点。 ライト台座だけで97gもあり、178gのライトを装着すると計275gともなります。
こんなに重くては、頑張って軽量化したロードバイクが台無しです。 装着時の高さもそれなりにあるので、取付場所が限定されてきて、現状ではQR部でしか使えません。 これは大いに改善の必要がありそうです。

頑丈な点では文句ないので今も使用していますが、夜間走行が好きな私は、自己防衛のために複数のライトを装着したい。

もっと軽いものが出来ないものか? と試行錯誤してみました。

ここからが、この記事の本題です。



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ca29-03.jpg“第2弾”です。

先ほどの トピーク・ロードモーフG用台座“TRP-3C”(もう1個持ってますw)、キャットアイの汎用ブラケット“H-34”。 そして、ミノウラ製ボトルケージホルダー“BH-95X”です。

ミノウラ“BH-95X”にトピーク“TRP-3C”を乗っけるだけで出来上がりっぽいのですが、“TRP-3C”は構造上、自転車への着脱が非常に面倒です。

写真の通り、各パーツを容赦なくバラバラにし、都合の良い部品だけ使用してみました。
 
ca29-10.jpg完成した重量は48g。 先ほどの97gの半分ほどの重さで、サイズもコンパクト化されました。

チャチな見た目の割にキャットのユニバーサルバンドはしっかりと装着できるし、取付場所の自由度が広がります。

これで、一見は成功のように思えましたが、ライトを取り付けて愕然となりました。

ca29-11.jpgボディが太いジェントス・ドミネーター105には問題ありませんが、フェニックスLD-20 は非常にコンパクトで胴体部が18mmと細いのでスルスルと抜けてしまいます。
たとえ、バンドをキツめに締めても、テールスイッチを押した時に前方へスッポ抜けちゃいます。 最もお気に入りであるLD-20には話にならないという感じでした。

“第2弾”は第1弾の代用とはなりますが、LD-20に使用出来ない点で、私的にインパクトはゼロ。 お前はクビだ。

ライト本体の形状を選ばず、かつ軽量な物は出来ないのだろうか?



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ca29-26.jpg懲りずに“第3弾”です。

自転車本体側がユニバーサルなら、ライト側もユニバーサルにしたらどうだろうか?
具体的には第2段の トピーク“TRP-3C”をヤメて、その代わりに キャット“H-34”を2個取り付けるという方法(合計で3個)です。

やってみたら、非常に具合がヨイ。 LD-20に対してはゴムシート等で太さを調整する必要がありましたが、特にぐらつく事なくきっちりと装着できました。 テールスイッチを押しても問題なし。

ユニバーサルバンドをどの辺で切るかにもよりますが、重さは50g強で出来ます。

また、3本のネジが完全に露出するため調整も容易です。 コレ、いい!!

これで完成? と思わせておいて、まだ改善の余地がありました。 この台座ね、、見た目の割にお金がかかりすぎなんですヨ(汗)



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ca29-36.jpgしつこいですが“第4弾”です。

第3弾では、ライトフォルダーである ミノウラ“BH-95X”が本来の機能をせず金具だけを使用しています。 しかし、こんな金具1つの為にパーツの大部分を無駄にするのがよろしくない。 買えば700円くらいするし。

ただでさえ、キャットの“H-34”を3つ(@630×3個)も使うから、出来るだけ無駄はしたくない。

穴あきのステーは無いのかと思ったら、ダイソーで見つけました。 100mmの4穴ステーが2本で105円です。 1本あたり53円の計算。 穴の直径は5mmです。
 
ca29-38.jpg残念ながら、第3弾で52gだったのがこの第4弾では65gと増えてしまいましたが、それでも、最初のゴッツイ97gよりは断然軽いし、コストを600円近く下げることができたので、満足度は高いです。

それでもコストは2,000円近くしているので「まだまだ」かもしれませんが、この時点で抜本改善できる策が無いので、実質上これがベストとなります。
 


cb08-11.jpg敢えて改善点を探すと、フェニックスLD-20のような小型のライトではもう少し短いステーの方が使いやすそうなので3穴のステーで小型にしてみたい事。 また、キャットのバンドH-34のネジはプラスドライバー用です。 これはホームセンター等で20円くらいで売ってる「M4×10mm(六角レンチ用)」で代用可能なので、追々やってみたいです。

最後に、軽量なライト向けにブラケットの番外編です。

汎用のブラケットとして市販されている物では、Bikeguy Dosun FENIX などがありますが、私はいずれも持っていません。 Bikeguy は見た目がチャチな割に定評があるのでいつかは使ってみたいと思います。
 
cb08-14.jpg以上で LEDライトの Part.3(ブラケット編)は終わりです。

まさかの Part.4 !? しつこいですが、ライトマニアになってしまった私。

次回予告。

適度に明るい。 適度に軽量。 適度に電池長持ち。 適度に廉価。 そんな“適度なライト”を見つけました。

キーワードは“パトリオ” 7機種あるパトリオのどれか? お楽しみに~!

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コメント
この記事へのコメント
ワタシもQRに付けるライトアダプタ使っていますケド。
QRにモノを付けると、バネ下重量が重くなって・・・、とも考えますが、いや、回転しないから、スピードには影響ないか。でも、ハンドリングが・・・、とはいえ、ハンドルに付けたって同じようにハンドリングに影響?、それよりも、重心が高くなって・・・、とか、いろいろ・・・。
悩むのは楽しいですな。(^^)
2011/02/10(木) 12:57:25 | nabeo | URL | [ 編集]

☆ nabeoさん

たしかに悩むの楽しいし、解決すると倍嬉しいです。

ナベちゃんの言う通り。 QR部は回転しないから軸下加重はかからないと、私も思います。(たぶんね)

ただ、この記事に出てくるQR+ジェントス105の組み合わせは275gという重さです。 ライトを何個も付けてる私が重さを語るのもオカシイですが、できりゃ、ライト類も軽くしたいです。

やっぱり悩むの楽しいッス。(^^)v
  
2011/02/11(金) 20:03:53 | ゴードン | URL | [ 編集]

同じく…
微妙にライトに興味を持っておりますが
当方の場合、数を少なくしたいので
軽量小型とは真逆を行く展開となりました(爆)

現物はそのうちお目にかける日もあるでしょう^^;

で。。。
荷重の件ですが…
300gくらいはフロントフォークのやハンドルの重さに伴い
変化するくらいの重さではなかろうかと思われます。。。
ライトですので基本は高い位置から照射するほうが
相手側からの視認が良くなりライト本来の役割を果たすのではと。。。
それにしてもこの手の工作って好きですよね(爆)


でもう一件。。。
本文中にある
『ハンドルバーの様なパオぷ部』ってどこかわかりませんでした(汗)
≪( ̄ノ ̄)≫ぱぉぉぉん♪な部分ってことでしょか。。。
ハンドルに象がいたとは…

追記
( ̄ω ̄)♪ぞぉぉぉさん ぞぉぉぉさん おぉぉはながながいのね
2011/02/13(日) 09:54:25 | rook | URL | [ 編集]

☆ ( ̄ω ̄)さん

≪( ̄ノ ̄)≫象さんバージョンもあったんですか。 歌までいただいてありがとうございました。w

ライトについては、必ず( ̄ω ̄)さんからツッコミが入ると信じておりました。 案の定、QR部のような下方よりも上から照射した方が良いというご意見が。 そう、ソコが肝心なのです(きっぱり)

QR部に装着しているのは、ハンドル付近からのライトがある前提での事で、QRは2番目だと考えています。 下部のみでは目立たない存在なので、それは( ̄ω ̄)さんのご意見通りだと思います。

現代ではクルマの中央部のブレーキランプは常識化していますが、これは今から25年以上も昔(私が免許取得した直後w)の事、元々のテールランプのみの状態に比べて追突に被害に遭う例が圧倒的に減ったからと、以降は標準装備となったハイマウント・ブレーキランプなのです。
離れた場所(しかも乗用車の場合は目の高さ)に装着されているから実際に目立ちます。 私もハイマウントをオートバックスで買ったっけ。。

これと似た考えで、わざわざ離れた場所にライトを装備してみました。 ただでさえ車幅がなく相手からの視認性に乏しい自転車なので、せめて上下だけでも広げておけば視認性を高まるのではないかと、やってみたくなったわけです。

さらに。 地面すれすれからほんの少し上向きに装着する事でより遠くまで照射します。 現にかなり遠くまでの標識がピカピカ反射します。 ただし、光量や点滅パターンによっては『目立つ』を通り越して『ドライバーに迷惑』ともなり得るので、度を越さない程度かなと。
記事にあるLD20だと異様に明るい上に点滅が「ピカピカ」でなくて「ビラビラ」と苛つくくらいのパターンなので、自分がやられても嫌です。 だから、必要な時だけの手元照射とし、QR装着は遠慮しときます(笑)

( ̄ω ̄)さんのライトは、現物を拝む日を楽しみにしています。 例のヤツねw
 
2011/02/17(木) 23:47:40 | ゴードン | URL | [ 編集]

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