江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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10tdc003.jpgツールドちば2010 の3日間・347kmにフル出場いたしました。

大会の前日から言われていました。 天気予報は雨! マジですか?

はい、結果からお伝えしますと、、、
Stage-1 は雨が降り続け、終盤に激しく降りました。 Stage-2 は早朝から激しい雨で、ゴールまで降り続けました。 最終日の Stage-3 だけはこれまでの雨を忘れるほどの快晴! 終わりよければすべて良しという感いっぱいの大会でした。

私、自転車仲間の皆さまからは“雨男”とか“雨ネ申”とか言われております。 皆さまのおかげで気分的に雨に慣れており、本大会は2日間も雨が降り続いたにも関わらず、さほどキツくありませんでした。 『降るなら好きなだけ降れ』くらいにしか思わなかったのは、皆さまのおかげです(笑) 持つべきは仲間ですねー

このスレッドは Stage-1(10月9日)のお話です。 ずっと雨だった日。

朝3時に家を出発したときは雨が降りそうにない気配でしたが、会場に到着するなりタイミングよく雨(笑) それでもスタート時には雨が止んでました、ラッキー!

10tdc007.jpgStage-1のスタート地点は蓮沼海浜公園。 千葉県の東岸を北上し銚子で折り返してココを通過、19km先の白子がゴールとなります。 大会は3日間。 千葉県東岸の各地347kmを巡り、最後にこの蓮沼へ戻ってきます。

ツールドちばは護送船団方式です。 希望速度別を基本として、スタートで並んだ順に“A”や“B”のゼッケンをつけた指導員がついてくれます。 何グループまであるのかは不明ですが、Vまでは確認済みです。 Zとかあるのかな?

今までチンタラとやってきたツールドちばですが、今回はすっかり心を入れ替えてきました。

『少しでも上のグループで帰ってくる』が目標。 初日Stage-1のスタート地点はは運よく前方に並びました。 さて。 何グループでスタートでしょうか?
10tdc010.jpgBグループでのスタートでした。

前述のグループの話ですが、“A”が最速、次は“B”となります。

早速ですが、B指導員さん(Tさん)、よろしくお願いいたします。

この指導員さんの脚を見てください。 すげぇ太い腿がカッコいいでしょ。 本人に聞いたところ、競輪の選手だそうです。 前方グループの指導員はみんな競輪の選手だって。

私、Aグループの最終走者の位置に居たのでAグループでもスタートできたのですが、「Aは向かい風でも巡航40km/hの鬼牽き」だというウワサを聞いていたので、さすがにAは遠慮させていただき、自らBに下がりました。

心の内では『最後にはAに上がってやる』って思ってました。 遅かろうと、何だろうと思うのは自由(笑)

10tdc011.jpgツールドちばの記事に関して予め申し上げますが、ツールドちばはレースではありません。 互いが戦意をもって競争する事もないし、順位もありません。 走行位置も自然の流れで決まるもので、先頭を争うこともありません。

しかし、少しでも前でゴールしたいと思うのが本心。 一応、平坦や下り坂で抜くとか、ASで休憩を短縮してグループを上がるっていうのはナシとして、『登り坂だけ堂々と抜くチャンス』として頑張り所として、マイルールを設定いたしました。

その上で、ベストを尽くしたい。

・・・・しかし、スタートするなり、この雨は何ぞいね??

10tdc012.jpg旭市立矢指小学校AS(1st/23.2km)

もう雨でビショビショです。 全身ビッショリで寒い。

ASで止まれたのを機に、持ってきた雨合羽を着る。 ダイソーで105円のハーフコート形が、当日だけの使い捨てで荷物整理も楽チン。

スタート地点で初めて挨拶させていただき自転車用シールをくれた(すぐに貼りましたよw)茶利坊主さんブログ)はAグループなので、Bグループの私はお見送り。 トイレ・一服(本当はタバコはいかんぞぃ)をして、ほどよくスタートでした。

飯岡のあたりから海岸線に出て、向かうは銚子。 Stage-1のコースは全般に平坦ですが、銚子付近だけは若干の登坂があります。 最高の標高は57m。 少しだけ頑張りましょ。

10tdc014.jpg途中の坂で何人かの方をパスさせていただき、いつの間にかAグループに。 Bグループの先頭でしたから自然とAになるでしょw

犬吠埼・君ヶ浜しおさい公園AS(2nd/51.4km)

Aグループに入れたものの、なかなかスタートせず40分ほどの休憩となってしまいました。
警察署から道路使用許可がおりないのがスタートできない理由らしいです。 イベントの隊列の長さが理由なのか、天候が理由なのかは不明です。

寒さが我慢できなくなったところでやっとスタート。 さぁ、行くぞっ!

10tdc016.jpg飯岡灯台・刑部岬(ぎょうぶみさき)AS(3rd/69.1km)

急坂を上り、昼食のためのASへ入って行くと、こちらでも旗を振って誘導していくれているスタッフさんがいます。

って、旗を振ってる癒し系の笑顔は、、、TOMOO親分だっ!

おぉ! この寒い雨の中で誘導係とは、本当にお疲れさまです。 自転車に乗った指導員さんじゃないのかと思いがちですが、誰よりも早くに集合&打ち合わせをし、ここまで自走で来た上で働いていますから、けっこうな重労働です。 おまけに寒いんじゃないでしょうか。

10tdc022.jpgTOMOO親分をからかってみるも真剣に仕事モードで、かえってジャマしてしまって申しわけない。 人の妨害などせず、大人しくお弁当を食べましょう。

食べ終わったところで不運にも雨足が強くなってきました。 誰もがあまりテントの外に出たくないと思った時だと思います。
あんまり雨を気にしていない(というか慣れた)のですが、それでも寒いから早く出発したい私。

こういうのは出るタイミングというものでしょう。 もともとAグループでしたが、同じAグループでも随分と前の方に位置しました。 なんと、先頭付近。

遂に見た! この景色。

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10tdc024.jpg ツールドちばの先頭はバイク でした

噂には聞いていたけど、この景色が現実となりました。 正直ウレシイ。

2年前のこの近く(犬吠埼~飯岡)では、ゆっくり走った挙句のパンクで『ツールドちばの最後尾』を見てしまった。 (記事写真

そんなヘタレな私が、今はツールドちばの先頭部分を見ている。 数えると、バイクや指導員さんを除いて自分は10台目。 少し漕げばすぐに1番目に行ける位置だけど、整列を乱してはいけないので我慢。

位置が良いばかりでなく、ライン取り・車間距離・ハンドサイン・声掛け伝達など、どれをとっても完璧な車列。 先頭に居る集団というのは、こうも質が高いものなのかと、これまた感動でした。


10tdc025.jpg疲れる事もなく快適。 このまま走り続けたいと思う。 次のASまでは約30kmと長いのですが、あっという間に到着してしまいました。

蓮沼海浜公園AS(4th/98.8km)

同日のスタート地点であって、最後のASです。

寒いので全てのASでトイレに行っていましたが、毎々トイレは列をなしています。 ここで少し油断してしまったのがいけなかった。 予想外にすぐにスタート体制。

しまった! 出遅れたぁ、、! 50番目くらいになっちゃったよ。。

10tdc026.jpg40km/hの鬼牽きと噂されるAグループですが、ここまで難なくついてこれたのも、雨でスピードを抑えていたからです。 追いついてきた人が沢山居た様で、Aグループは100台くらいに膨れあがっていました。

そこでスタート前に指導員さんが横で会議を。 「Aが多すぎるから、どっかにBの指導員が入って列を切れ」って。

参加者の方やスタッフの方にこの場でお詫びいたします。 指導員さんが私の前でBグループとして列を切ろうしていました。 しかし私、制止する指導員さんをよけてAグループに食らいついて行ってしまいまいました。 懺悔。 ルール違反をして本当に申しわけありませんでした。

Aグループとして走り出しましたが、本当のところはBグループなのです。
(Bが遅いという意味ではありません、記号へのくだらない拘りです)


10tdc027.jpg蓮沼海浜公園をスタートすると、20km弱先が白子荘のゴール。

ここだけはよく頭に入っています。 このブログを前から読んでいただている方には聞き飽きた話ですが、ここは、3年前の“ツールドちば2007・Stage-1”のゴールへまでと同じ道なのです。

雨だから全体のスピードも遅く、楽々と走ってる私。 それどころか、信号で列が切れると他の参加者と互いに「前の隊列に追いつくまで誰が牽く?じゃっ、私が牽きます、次はよろしくね」とか、笑って走ってるほど。

同じこの場所を3年前は進むのがやっとの思いで、ゴールがやたら遠かったっけ。 こうして他の参加者とふざけ合って笑ってるけど、心の目は、景色の1つ1つを丁寧に追っていました。 やっぱりここが私の自転車の原点だって。 いつだって忘れる事はない。 回らない脚を持ち上げたあの日。 それが本当にあった私の姿です。

10tdc028.jpgゴールの白子荘へ進む。 いつの間にか先頭から30番目あたり。 そりゃ、さっきチョンボしてますからw

ゴールまで1~2kmのあたり。 そのチョンボに天罰が下るときがきました。

激しい雨! 豪雨! 雹(ひょう)じゃないかと思うくらい、ビチビチと顔に当たって痛い・・!

うっひゃ~! 同志の皆さま本当に申し訳ありません。 最後の最後にヤバいくらいの雨を降らせてしまいました。 雨ネ申の私がチョンボをしたばかりに、皆さまにまで天罰が下ってしまいました(大汗)

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10tdc031.jpg雨が降りしきるなかをゴールしました。 白子荘・119km

皆さま、お疲れさまでした~! この雨を乗り切ったという点ではみんな同志(^^) しかし、みんなビショビショでそれどころではない。 アッという間に姿を消す人が大半のようで、ゴール地点は人の姿がまばら。 なんかサビシーねぃ。。

中には元気な方も。 写真はMC・朝生つぐみさんを真ん中に、茶利坊主さん、そして先ほどゴール手前で「鬼引きごっこ」で遊んだ地元参加者の方とで記念撮影。

しばし遊んだ私も寒くなってきたので、預けておいた荷物を受け取り会場を後にしました。 明日もよろしくお願いいたします。

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10tdc039.jpg宿まで7km。 大荷物を背負って自走。 完全にビショビショで濡れてない場所がないほど。 バッグに入れておいたお札もビショビショ、いただいた名刺など紙類は全滅でした(汗)

国民宿舎・サンライズ九十九里。 お値段が安いのにホテル並みです。 自転車を洗わせていただき、夜は室内でチェーン清掃やらメンテナンスはバッチリしておきました。

どうやら、明日(Stage-2)も雨だそうです。 はい、好きなだけ降りなさい。 この快適な宿で、ゆっくりと休み、明日の悪天候を乗り切ろう。

途中でAグループの先導バイクをとらえたまではヨイけど、最後にチョンボしたのでチョット両手離しに喜んでいられない。 あと2日で本当の達成感を得ることはできるのか? それは続きの記事(Stage-2・Stage-3)で。

明日も雨です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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コメント
この記事へのコメント
おつかれさまでした。
Aグループとはさすがですね。

2010/10/16(土) 17:37:09 | trueblue66 | URL | [ 編集]

あのゴール直前の大雨はゴードンさんのせいだったのですね!!ヽ(;´Д`)ノ
2010/10/16(土) 17:50:23 | Qちゃん | URL | [ 編集]

さすがは雨ネ申さま本領発揮ですね。
Aグループは先頭誘導車がいるので巡航40km/hが出来ないんじゃないんですかね。今年はA~Fまでのグループの指導員が競輪選手でした。私は去年1日目はGグループでしたが指導員が40km/h巡航で私を含む先頭の10人ほどがついて走り信号待ちなどでチギれた人が追いつくのを待ってそれからまた40km/h巡航を繰り返していました。
ASの度に参加者の皆さんが前のグループに行ってしまうので私のVグループは10数名に指導員3人なんて状態でしたよ。蓮沼ASから引いた人たちは20km/h巡航でもチギれてしまうので最後は18km/h巡航でした。
2010/10/16(土) 21:15:51 | ASHIGAL0001 | URL | [ 編集]

☆ trueblue66

Aグループとは言っても、雨で全体スピードが遅かったところに居た位置が良かっただけです。 信号で列が千切れ、追いつくために参加者同士で遊んだ以外に、この日に鬼牽きはありませんでした。
護送船団方式かつ自己ペースありきの大会なので、どのグループが良いということはないのですが、今までダラダラやってただけに、やっぱりAは嬉しいです。
 
2010/10/17(日) 12:38:17 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ Qちゃん

そ、そ。 私が唱えた呪文が、自分自身に戻ってきてしまった『天罰MAX』が最後のあの雨です。 雨が平気な私でも、アレは身の危険を感じましたよ~

あぁ、そうだ。 私がQちゃんと初めて有った佐渡ロングライドですが、あれは雨乞いに失敗したときです。 来年は雨です~♪
 
2010/10/17(日) 12:39:18 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ ASHIGAL0001さん

雨ネ申と覚えていただけて嬉しいです。 Stage-2まで続きましたから、ウッシッシ

おっしゃる通り、40km/hはありましたが瞬間風速みたいなものだし、もしくは信号で千切れたときに追う場合くらい。 Stage-3もAグループだったので、これは記事ネタに(苦笑)

昨年のASHIGAL0001さんはGグループ40km/h巡航が出たんですか? 私はBで走ってて高速巡航で路面の穴を見落としてパンク(リム曲損)、自己修理して戻ったのがIグループでしたが、それでも最後は35km/h巡航だったかな。
走ってる最中に指導員さん(=競輪選手)から聞いたのですが、昨年は巡航速度が速すぎたので、今年は抑えるように指示が出ていたとか。

『Vグループは10数名に指導員3人、蓮沼ASからは20km/h巡航でもチギれてしまうので最後は18km/h巡航・・』ってのは随分と遅い感じがしますが、3年前に走った私は脚が攣
って15km/hさえ危うかったほどでした。 やっぱり自転車で100km以上走れるっだけで一定レベル以上だし、最後の区間(99→119kmの20km)を18km/h巡航で走れるのは、すごい事だと思います。
 
2010/10/17(日) 12:40:16 | ゴードン | URL | [ 編集]

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