江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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pn1718.jpgリタノフにカーボンハンドル。 廉価なナンチャッテ・ロードバイクに対して変態的なコラボが楽しいです。

カーボンハンドルは路面の細かな凹凸から生じる振動を吸収してくれるので、特に長距離ともなると体にかかる負担が大きく異なります。 さらにカーボンフォークの効果も増して、改造の効果はかなり大きく体感できます。 この組み合わせだけでも、改造効果は抜群にヨイ。

アルミにはアルミの特性がありカーボンばかりが優れているとは限りませんが、私のようなハードな運転環境のない者には、この快適さは変えがたいものがあります。

しかし。 ここにきて、このハンドルに少々問題を感じるようになってきました。

・・・長距離を走ると、ハンドル位置が微妙に前下がりにズレてしまう。 大きな段差を踏むと “パコッ!” という音と共に、やはりハンドルが前下がりにズレる。 ポジションが変わってしまうので、仕方なく締め直す。

なんじゃそら? メッチャ不便だし、ハンドルが動いてしまうって危ないじゃんか。。

pn1720.jpgハンドルを固定するのはステムのクランプ部で、4本のネジで締めています(2本のもあります)。 クランプが緩いとハンドルが回ってしまうし、キツく締めすぎるとハンドルがミシッと割れてしまう。 ネジの締め具合のトルク管理できればいいけど、そんな高級な工具は持っていない(汗)

それを解決させるのが、写真にある“ファイバーグリップ”です。 手触りが砂ぽいジェル状のケミカルで、コレを塗付すると摩擦係数が上がり軽い締め付けでしっかりとホールドできるから、カーボンハンドルやシートポストには最適なのです。

いや、待てよ。。。 このカーボンハンドルに換えたのを期にファイバーグリップを買ったんだけど、、、もしかして・・・!?

ありゃっ! 買ったまではいいけど、塗付するの忘れてた! 単なるマヌケじゃん

買ってからシートポストに使ったきりで、肝心のハンドルには忘れてたぁ。。 おまけに締め付けが軽めじゃ、そりゃクルクル回るがな。 さ、さ。 作業しなきゃ!

pn1719.jpgクランプを緩めてハンドルを外してみる。 何も塗ってないから、やっぱりキレイ(笑)

ツバメ号と違って、リタノフにはヤフオクで落札した中古のカーボンハンドル。
ハンドル自体に問題はないけど、表面加工が擦れまくってキタナイ。 特にクランプ部はムゴイくらいに削れちゃってる。

リタノフに使用しているのは、クランプ径が26.0mmという細いハンドルです。

ロード用のハンドル径には大きく2種類があって、31.8mm(オーバーサイズ)と26.0mm(イタリアン)があります。 近似するもので25.4mm(JIS,ISO)がありますが、26.0mmとは互換性がありません。

pn1721.jpgステムとハンドルのクランプ部は面でとらえるから、接触面積の大きい31.8mmに交換したいところですが、それにはステム交換が必要。 リタノフの改造の流れから、過去にフラットバーやブルホーンバーなど26.0mmでやってきた流れがあり、予算的な都合からステムはそのまま流用していました。

ヤフオクでもカーボンハンドルは31.8mmが多かったのですが、ステムに従ってわざわざ26.0mmを探したようなものです。

理由はともかく、今はこの接触面積が少ないカーボンハンドルをきっちり固定することが重要。 初めてファイバーグリップのお世話になるのです。 元はと言えば、私のマヌケさがこの事態を招いたわけで。。。

pn1722.jpgそんなにベットリつけるのかどうか知りません。 適度??にステムのクランプ部の裏にファイバーグリップを塗付。 当然、ステム本体の接触部にも塗付。

ステムのネジがキタナイ。 バラしたついでなので、頭が錆びて本体のグリスが黒く汚れたネジをパーツクリーナーで洗浄し、新たにグリスを塗りなおす。

ステムにハンドルを取付ける。 ファイバーグリップが噛んでいる様で、ハンドルがジャリジャリと嫌な音を立てる。 軽く締めただけでわりとしっかり固定されている感じがする。 4つのネジを交互に締めていくものの、どの程度まで締めあげていいのか判断に迷う。 手加減ほどアテにならないものはないな。 最もアヤシイ自己判断において、ある程度しっかりと締めて作業完了。

pn1723.jpgハイ! 完成~!

・・・って言っても、見た目に一切の違いはなく、改造した感はゼロ(笑)
改造じゃなくて、整備だからこれでいいんだ。 ブログの撮影のためにメーターやライトのブラケットを外してしまったので、再度取付ける。 ライトは例によって2灯仕様だ。 あとはちゃんと走ってくれればヨシ。

pn1724.jpg今回の騒動で、実はハンドル交換も考えてしまったほど。 『考えてしまった(過去形)』 ではなく 『考えている(進行形)』 が正しい。

左の写真はツバメ号。 フルオーダーともあって、クランプ径31.8mmのカーボンハンドル。 2年半使ってみて、文句なしに使いやすいし、当然ズレたりもしない(笑) 大のお気に入り。

お気に入りの理由は2つ。
ハンドル上面が平面で前方が少し尖っているので、手が置き易く、登坂時には上体を起してハンドルを引きやすい。
ハンドルのエンドが長いので、「エンド部を持つ」というポジションが1つ増えて、下ハン持ちで休憩がとれるから長距離&向かい風の時に楽チン。

お世話になっているライトサイクルさんのオリジナル製品で単一構造(継ぎ目がない)、価格は19,000円。 ハンドルに19,000円というのは高いと思うかもしれませんが、単一構造で19,000円ってゆーのは、明らかに安いのです。

なぁんか、ほとんど買う気になっちゃってます。 これでも普段の贅沢を我慢して貯金箱作戦とっており、WH-6700を買って『リタノフ・チューブレス化』が出来るところまで達しています。

チューブレス化? カーボンハンドル-Part2か、、、、もっと貯金して夢を広げるか? どーしよっかなぁ~

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コメント
この記事へのコメント
カーボンハンドル、良いですねぇ。
こんばんは。最近は、改造していないんですが、カーボンハンドルですか。やはり良いですか?先行者君のハンドルを替えようかなぁ、と思っておりまして・・・。
今後の長旅に備えて、GIYOのポンプ買ったんですが、細身でびっくりしました。
今年も、8月に四国に渡ることにしました。しまなみにするか、裏しまなみにするかは、考え中でして・・・。
2010/07/17(土) 21:47:47 | 赤い金剛石 | URL | [ 編集]

僕もカーボンハンドル物色中です。
ライトサイクルのも良さそうでしたね。
今、一番の候補はジェイカーボンネクスト!
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/onebyesu/jcarbonnext.html
2010/07/19(月) 15:16:53 | Ryu | URL | [ 編集]

☆ 赤い金剛石さん

カーボンハンドルは特に長距離でその効果がハッキリと分かることは本分に書きましたが、『路面を補修した小さな段差』『透水性のあるアスファルトの小さな凹凸』という気にも留めないほどの小さい振動の繰り返しがなくなるという点が大きいように思います。 
剛性がどうかという極限の世界は私には殆んど関係ないので、楽になるための道具としてお勧めしたいです。 まー、騙されたと思ってやってみてください(笑)

しまなみ&裏しまなみですか。 いいなぁ~!
私は行ったことがありませんが、様々な自転車誌、特に私もJCA季刊誌(前々号だったかな?)に記載されていたのを見て、マジで行きたいって思いました。

私もそのうちに、コッソリとしまなみに行くつもりです。
(わざわざコッソリ行く意味があんのか?w)
 
2010/07/19(月) 17:42:30 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ Ryuさん

ヒャハハ この間Ryuさんにカーボンハンドル買わせようと物色しに行って以来、私も再び着目するようになっちゃいました。 ミイラ獲りがミイラになったような気分ですw

リンク先のカーボンハンドルはいい感じですね。 ハンドル上部(クランプ付近)に手を置きやすく、エンド部が長い、そしてモノコック。 同アイテムと比べたらお値段安いッス(19,000円のもあるけど・笑)
 
2010/07/19(月) 18:03:39 | ゴードン | URL | [ 編集]

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