江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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たかがプーリー (2010/03/14(日) 23:21:46)
pn1334.jpg前スレッドの続きです

動きが重いリタノフのチェーンは、リアディレイラー(RD)のガイドプーリーがろくろく回っていないことが原因でした。
アルテグラのRDの2つのプーリーのうち、上に位置するガイドプーリーにはベアリングが使われておらず、この動きが渋くなり、チェーン全体の動きを妨げていました。

解決方法は、既存のプーリーのブッシュ部にグリス等の潤滑を施すか、もっと回りの良いプーリーに変更するかの何れかです。 そりゃ、物欲魂の私ですから、迷うことなく後者でしょう。

pn1335.jpgそこで、これ。 イタリア製のTISO

イタリア製ですとっ? 随分と大きく出た様ですが、これはヤフオクで3千円チョイの廉価。 アルミ製のベアリング・プーリーであって、特に銘打った物ではなく、しかも旧モデルです。

同じTISOでも、ベアリングも受けもセラミックでグリス要らずなんていう品もありますが、そこまでいくと17千円とかエライ高い。 今回ばかりは、ベアリング式を経験するに留める事にして、高級&高性能はこの先でいいかな。

それにしても、このパッケージのいい加減さ。 プーリー本体がシールと共に雑に入ってるだけ。 せめてビニール1枚くらい入れようよ、新品の時点で擦り傷有りだもんね。 外国製品はこんなもんか。w

では、3千円台の廉価で楽しめるプーリーの装着といきましょ~
pn1337.jpg写真の上はアルテグラのRD(RD-6600)から外したプーリーと軸(プーリースクリューボルト)
写真の下は新たにゲットしたTISO製のプーリーです。

今回はプーリー本体しか買わなかったので、軸は元々装着されていたものを仕様する事とします。 軸を別途買うと、2千円近くします。 どんだけ高いネジなんだよ? どうしても欲しくなったら買うけど、きっと欲しくならないでしょう。 ハハハ

pn1339.jpg儀式のごとく重さを量ります。w 少しでも軽くなっていれば嬉しい話。
余談ですが、アルテのプーリーはベアリング(黒の左)の方がブッシュ(黒の右)より重かったです。

TISOのプーリーは本体のベアリング部を両側から金属のリングで挟む形になりますが、これを手で回してみると、、、動きが重い! なんだ、期待したほどでもないのか? それとも、回転の摩擦で熱が加わると軽快に回るのか、不明。

とにかく、こういうのは導入時が肝心。 ただし、私のような初心者がベアリングのシールを剥がして整備するような芸当は出来ません。 とりあえず、手っ取り早い方法として。。。

pn1340.jpgハイ。 ここでVT-09。 チェーンルブです。

ずっと気になってた記事がありまして、このVT-09は非塩素系の為にプラ系にも悪影響が無いって事です。 潤滑を求める大抵の箇所に使用してもOKって事? リンク先の記事では、105のブッシュのプーリーに直接噴射してますが、こっちはベアリング。  チェーンルブ自体はすぐに蒸発してしまうのでコーティングをするつもりで、プーリー全パーツに噴射しました。 ほぼ速乾でベトつかないのですが、その上でウェスで拭いて仕上げます。

VT-09は、これから装着する新品のデュラのチェーン:CN-7801にも事前使用。 装着前のチェーンをトレーに置きます。 横から噴射しても浸透しにくそうなので、縦方向から噴射して駒と駒の間に浸透させます。 蒸発したところをウェスで拭いてサラサラ状態にします。

さらに、スプロケットにも直接噴射(ベトベトはキライなので普段は直接噴射しません)。 こちらも、蒸発したところを丁寧に拭き取り、サラサラ状態で下地仕上げ完了です。 これで、装着への下準備が完了。 チェーンとプーリーが新品だから、ここまで丁寧にやってもいいでしょ。(^^)

pn1342.jpgチェーンを通して繋いだところでクランクを回してみると、これまでのゴリゴリ感は一切なく、クランクがスムースに動きました。 どうやら、作業は成功したようです。(^^)v ウッシッシ

装着を終えたところで、再びVT-09をチェーンに噴射し、乾き切る前に変速をしながら駆動系全体に行き渡らせ、最後にチェーンを拭いて終わり。 手で回した時点で軽さを実感できたところ、脚で漕いだらどうなるんでしょう? 早速屋外へGo!Go! 走れば、その差は歴然!

ギャハッ! すんげぇ!! クルクル回る~!

こりゃぁ、笑いが止まらない! リタノフ最高~!(←最近多いフレーズ?)

今までがよっぽど酷かった点も含めますが、ここまで軽快なチェーン運びには、自分でびっくらこいちゃいました。 近所の路上でニタニタ笑ってる私の姿は、さぞ気持ち悪かったでしょう。

たかだかプーリー。 きちんと整備するか、ちゃんと動く物に交換するか。

そういえば、アンジェリーナ号のRDがキコキコ音を出してたけど、要チェックですなー

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コメント
この記事へのコメント
|ω ̄)…とりあえず
お値段的にも一度シールをはがしてみるのを
オススメします^^;

大丈夫ですよ。。。
少しくらいシールが曲がっても
戻せますから(爆)

包装自体は大体そんなものです(他のも^^;)
当方TISOのパーツを結構使ってますが
スモールパーツは
値段が張っても簡易包装でして
もう少しサイズが上がると
箱入りだったりします♪

グリスの状態は確認しておかないと…^^
2010/03/15(月) 08:55:30 | rook | URL | [ 編集]

☆ ( ̄ω ̄)さん

教えていただいた通り、一旦はシールを剥がしてみようと思ったんですが、針か刃先でシールを起こすのかと思うと臆してしまって、VT-09を噴射するにとどまりました。 小心者ですから。w

たしか、商品説明にはシールドベアリングって書いてありましたが、私自身がちゃんと構造を理解していないからねぇぇ。。 怖がっててもしょーがないので、次回動きが渋くなったとか壊れたかの、リスクが無い時にやろうかと。 やっぱり蚤の心臓。。

とりあえず、アルテのプーリーをバラしてみようかな。 使わない物は分解の餌食です。w
 
2010/03/15(月) 14:43:36 | ゴードン | URL | [ 編集]

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