江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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最後の未開拓地 (2009/05/05(火) 23:58:59)
DSCN8376.jpgリタノフへの装着部品として、アルテグラのキャリパーブレーキをゲットした事は先日の記事にも書きましたが、時間がなくまだ装着していません。

もともとは廉価で買ってきたリタノフの部品を片っ端から交換してきましたが、最近は10S+STI化に伴い、装着部品には徐々にアルテグラや105を装着するようになりました。

多くの改造部品は、既に2度以上の改造を重ねており、殆ど原型をとどめていません。 改造を施してない部品はフロントフォーク+ヘッド部、シートクランプの2箇所だけです。 シートクランプについては、交換の必要性を感じていないのですが、フロントフォーク+ヘッド部については、理由が違います。

それは~・・・『構造を理解していないので、何をどういじればいいのか分からない』 というもの。 いじるどころか、買うべき物さえ分からないし、買ったところで正しく装着出来るのか? というのが本当のところです。

改造したくないのではなく、半ば諦めていた部分。 だから、そこだけ未開拓。

そんなところへ、嬉しい声がかかりました。
お声をおかけいただいたのは、このブログにコメントを書いていただいている “3daさん” でした。
DSCN8694.jpgヘッド交換をしてみてはどうか専用工具もあるのでやっていただけるとのご提案。 しかし私、この時点ではフロントフォークやヘッドパーツの交換の意思が無い点を言うと、分解して清掃をしていただけると言っていただきました。
それは嬉しい話。 分解~清掃~装着。 これが見れるだけでも私には大きな進歩です。 大いに甘えさせていただく事にしました。

日は遡って、5月2日。 ゴールデンウィーク初日です。

場所は、、、、木場公園の駐車場。 屋外教室みたいで面白いッス~!
せっかくの機会なので、rookさんもお誘いしました。

DSCN8695.jpg3daさんが持参したのは、メンテナンススタンド、ヘッドパーツ用の専用工具類です。 私には見た事のない工具で、ちょいとビックリしちゃいました。 私が持ってきたのは、アーレンキーやクリーナー類のみの軽装(笑)

ヘッドとステムを外すと、普通のロードバイクだとそのままフォークが落ちるように抜ける(らしい)のですが、リタノフはその低品質?さから、固着してしまって簡単に抜けません。

3daさんが小さなプラハンマーで丁寧にコツリコツリとやっていくと・・・・

・・・おぉぉっ!!  少しずつフォークが下がっていきます。 抜けるぞぉぉ

DSCN8696.jpg 遂に。

 フロントフォークが抜けたっ! すごいね。

リタノフは1kg以上もある鉄製のフォークですから、さぞかし中身は錆び錆びなんだろうと思っていたら、意外とキレイなものでした。 ちょっと、ひと安心。(^^)

写真に撮ると錆びが出て見えるのは、一番下に噛ませてあるコラムスペーサーが錆びていたのが原因でした。 中から錆びが噴き出していたのではなく、コラムスペーサー単体の問題だったので、これもひと安心。(^^)

DSCN8700.jpgヘッドパーツもすっかり外したヘッドチューブ。
こっちも、見た目にはキレイです。

この部分が歪んでいるのかどうか? またはヘッドパーツが歪んでいるのかどうか? このあたりは、新しいヘッドパーツを装着してみないと分かりません。

DSCN8702.jpgヘッドパーツ類、フロントフォーク。
それぞれをパーツクリーナーで洗浄して拭き取ってキレイにします。

もともとは構造をまったく理解していなかった自分も、こうしてバラバラにしてみると、何となく理解出来ます。

いえ。 理解出来ても、実際の作業が出来るのかどうかの問題である事は、次の作業で知ることとなります。 次の作業とは、ヘッドパーツの取付です。

結論から言うと、、、
ヘッドは 素人には無理。 プロ任せの作業 です。 たぶん。

DSCN8705.jpgえ~・・っと。 ヘッド圧入っていう作業だったかな。

見た事のない工具ですが、ヘッドを上と下から入れてギュッと押すわけです。

ヘッドチューブ(自転車本体側)は単なるアルミパイプですが、この作業によって、フォークを差し込んでベアリングで回るように出来るわけです。 フムフム。 なるほど。

DSCN8707.jpgヘッドパーツを厚入後はベアリングを装着し、グリスを塗ります。

DSCN8706.jpgこれは下側のベアリング。
作業中なのでグリスはチョコっとですが、最後にはグリスをもっといっぱい付けています。

これをヘッドチューブの下から挿し、突き出た上部にステム&ヘッドを装着して作業は終了です。

作業後、リタノフに乗る。 ハンドルを回すときのゴリゴリ感が全くない感じ。 走りが軽いと言うと大袈裟ですが、ハンドルから来る振動のストレス感が無くなったというのが、私の体感です。

ふーむ。。。 作業をしていただいて、こんな発言は失礼なんですが、フロントフォークをちゃんとした物に換えたくなってきました。 マジで。

とにかく、ハンドルは軽くなるし、フロントフォークの構造を知る事ができたのが大いなる収穫です。 3daさん、本当にありがとうございました。 次回はリタノフ弄りではなく、自転車で走りに行きましょう。

DSCN8708.jpgこの自転車は3daさんが乗ってきた“CALLE SERIA”です。
(メインのロードバイクは勤務先近くに置いてあるそうです)

最近ネットでも名を広めている自転車ですが、私が勝手に想像しているのは、 『CALLE = 改造』 です。 最初にCALLEを見たときには、『どこを改造してるのかな?』 って見てしまいました。w クランクセット。最初は違う物のはずです。 私、これでもCALLEは研究してますから(笑)

DSCN8688.jpg最後にオマケ。
時間は数時間戻って、3daさんにお会いする時間より前、rookさんと門前仲町で待ち合わせ。 rookさんのブログを見てると食べ物ネタが多いですが、こういうお店に誘うあたりはサスガです。 私ひとりだったら絶対に行かないくらい、私は面倒くさがり。w

DSCN8687.jpgあさりがビッシリの“深川めし”

香りが良くて、こりゃまた美味いッス~! 本当はビールなどをいただきたいところですが、それは歩きで来た時に。
 ・・・ 『また来る』と言って、今まで一度でも行ったためしがあるのか?

食べてみて、本当に美味しかったです。

器の中はスダレで上げ底。 箸を入れるとすぐに底が見えます(笑) そういうのを上げ底と言ってしまうあたり、私は貧乏性です。 うな重とか、底が高いほど高級な証?でしょうけど、私はどんぶり派。 私のコメントはご愛嬌と言うことで(自分で言うなって?)

からかってスミマセン。 お店の名誉の為にも、味は本当に良かったです。
お店の雰囲気からして、夜食べに来たいと思います。 本当ですよ。(^^)

DSCN8710.jpg帰路はrookさんと永代通り・清砂大橋で別れ、軽快になったリタノフで荒川CRへ・・・・ 入った途端に石ころを踏んで後輪がパンク!

うーん、、、高級であるべき食べ物を“上げ底”などと言った罰でしょうか? まぁいいや。

こうして自転車をひっくり返してると、年配のローディの方が停車して、笑顔で 『大丈夫ですか?』 って。 私も 『ありがとうございます、大丈夫です』 って笑顔で返す。
その親切な心が嬉しい。 こうした声の掛け合いが出来るのって、自転車の楽しいところですね。

いい気分で始まって、いい気分で終わったゴールデンウィーク初日。
繰り返しますが、3daさん、rookさん、ありがとうございました~!

記事はイソイソ。 ( ̄ω ̄)まだですか? ・・・って書かれないように・爆

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コメント
この記事へのコメント
|ω ̄)いろんな意味で。。。
期待しております♪

新しいヘッドパーツとかフロントフォークとか。。。
( ̄ω ̄)すでにあちこちチェックを開始していることと思いますが(爆)

なので記事がまだか?ということより
当方が待ちわびているのは
新しいパーツは…

( ̄ω ̄)まだですか?

って感じです^^(爆)

3daさんも待ちわびていることと思いますよ♪
マサさんも交換したようですし。。。
( ̄ω ̄)ノ♪ど~んとフルカーボンを

追記
3daさん♪
東京までの自走、期待しております(爆)
2009/05/06(水) 05:45:08 | rook | URL | [ 編集]

フォーク
自分のリタノフもまだここは未開拓です。

自転車屋のおやじに、
『こことBBは素人は手を出すなよ』
と釘をさされているからです。

BBの時は、自転車の心臓部なだけに
一緒に作業して技を盗みました。

フォークは自分でやってみて、後でショップ
に確認してもらう手もありますが、
道具がないので、BBと同様な方法で、
と考えております。

僕が付き合っている自転車屋は、
小さな、いかにも町の自転車屋ですが
地元では、ヘビーな方々が信頼を寄せている
プロショップです。

僕はこの店で自転車を買っていないので
見てもらえる様になるまで、諸パーツや
小物類をちょこちょこ買い、最近やっと
お馴染みになって、多少のわがままも
言える様になってきました。

社長は74歳だそうですが、腕は確かです。先日、ロング前にロードのセッティングをしてもらいましたが、シフトチェンジは完璧!
でした。

自分で交換して、最終的にプロショップに
微調整してもらうのが一番良いと思います。

特にデリケートな部分は、締め過ぎて壊して
しまう人が時々いる、と社長が言っていまし
たので、要注意かも知れません。

生意気なコメント失礼致しました。
2009/05/06(水) 06:34:19 | Bicicleta | URL | [ 編集]

こんにちは
カーボンフォーク入れた方が良いのでは?

アブちゃんにF75のフロントフォーク入れたんだけど、別物になった!

ハンドルに伝わってくる振動がソフトになったし、ハンドリングが軽い!良い事しかないゼ!

一番変わった事が重さが三分の一になった事!

それにヘッド周りの部品を全部移植できたことが良かったのかな。

フロントフォークの交換はやるとかなり変わるからやった方が良いかもしれないよ。
2009/05/06(水) 14:00:02 | マサ | URL | [ 編集]

ヘッドパーツは、ヘタすると恐いですしね・・・。
ブレーキと違って簡単じゃないデスから、流石のゴードンさんでも、やっぱりプロ任せが良いのでしょうね。

自転車の走行性能は、ホイール、フォークに依るところが大きくて、フレームはその次だ、というハナシもありますが、
フォーク交換の効果は、ゴードンさんの体感でも、やはりデカイんですね?

ところで、その、新しい高級パーツは・・・

・・・( ̄ω ̄)まだですか?
2009/05/06(水) 17:46:02 | bugalu | URL | [ 編集]

ヘッド?BB?
ハンドルやステムの交換もろくに出来ない私に出来る事と言えば、
ブレーキの片効きの調整と、ブレーキの遊びの調整と、ブレーキゴムの交換と
それからそれから・・・って、ブレーキばっかじゃん。
2009/05/06(水) 21:55:47 | らすかる | URL | [ 編集]

☆ |ω ̄)さん

新しいパーツを待っているんですか?
待っていると言うより、需要を煽ってる気がしてならないのですが、当たり??

うーん、、、カーボンフォークは魅力ですね。 マサさんのアブちゃんもカーボンフォーク化だし~・・ 何よりも1kg超の鉄フォークが大幅に軽量化され、振動吸収性能がアップされるあたり、確実に性能アップですよね。

でも。 煽られても買いません(爆)
2009/05/07(木) 14:06:28 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ Bicicletaさん

ヘッド部とBBには、素人は手を出さないというのは、私もまったく同じ意見です。 今のリタノフのBB(中古)も、最初にショップで装着してもらった時に回転が鈍かったのですが、何やら調整をしててクルクルと回るようになりました。 一体どんな手を施したのやら?(笑) 自分には無理ですね~

リタノフが動かなくなった時は、今のコンポは全部次のフレームへ以降しますが、やはりヘッドとBBは自分では無理だと思っています。
しかし、ショップでメンテを受けるには、そのショップで買うべきかと思います。
だから、次なる自転車は、、、、フレーム+フォーク+BBで買って、残りは自分で装着なんて考えちゃいます。 ハハハ

Bicicletaさんが書かれたショップの事を読んでいて、杉並区にある『和田サイクル』さんを思い出しました。
和田サイクルさんはヘビーなユーザーが店先に集まっているお店で、和田サイクルさんでは工具を貸してくれたりします。 この方法には賛否両論はあるでしょうけど、何と言ってもご年配の和田さんの人物に魅力があります。
私も2度ほど店先の歩道で作業をさせていただきましたが、作業に難航していると、ヒョイと和田さんの笑顔と手が出てきて即解決、感動モノです。 私は“和田マジック”などと勝手に銘打っています。(^^) 自分で改造したい人の心を掴んでいるんです。

今お世話になってるショップは、その手品の様な腕を見せてもらうのが楽しみで、ツバメ号には、ワイヤー1つにも、自分では一切手を出さない事にしており、時間あると寄っています。

プロショップにも色々なタイプがありますが、Bicicletaさんと同じく、やっぱりショップは必要な存在ですね。
2009/05/07(木) 14:26:56 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ マサさん

新車KUOTAケベル、おめでとう~!

F75のクラックは残念だったけど、そのフォークがアブちゃんに生かされたようで、スバラシイ~!

リタノフも同じく1kg超の鉄フォークです。 このチューンは確実に性能アップするよね。 今回は3daさんのお陰で自分には意味不明だった部分がだいぶ明るくなりました。 rookさんの煽りに負けず(笑)、落ち着いて考えてみます。(^^)v
2009/05/07(木) 14:34:58 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ bugaluさん

bugaluさんが書かれたように、ホイール&フォークはフレームより重要なんでしょうね。 素人の受け売りですが、特にホイール回りは100gの軽量化がフレームの1kgに匹敵するとか? クルマで言うところの軸下重量=アルミホイールの効果と言ったところでしょうか。
(なぁんて、全部知ったかぶりです・笑)

ヘッドとBBはプロに任せるべき部分だと思っていますが、その他の部品なら大丈夫かと言えば、私はかなり失敗をして人様から教わった部分が多いので、結局は自分で何も出来ないのと同じです、アヒャ~

しかし、、リタノフのフォークをカーボン化したら、少しは坂道も楽になるのでしょうかねー? フレーム自体もかなりの重さです。 『やたら軽量化に走るな』と言われても、この自転車は軽量化すべきでしょうか(爆)
2009/05/07(木) 14:48:00 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ らすかるさん

いえいえ。 私とて、人真似でやってるだけなので、出来ているかどうかなんて不明です。
人様から改造を依頼されても無理だし、誰も頼みもしませんけど(自爆)
・・・・それくらい、今でも失敗の繰り返しです。

ブレーキ、、と言えば、次の改造ネタはブレーキです。
ちゃんと付いてるのか? 危ないッス、リタノフ。w

あ、そうそう。 以前リタノフにフラットバーを装着していたときに、走行中にハンドルが前にお辞儀しました。 ステムの締め忘れです。 すんごい危ないねぇ・・・
ホイールを着脱したときに、キャリパーのアジャスターを締め忘れる事は日常茶飯事です。 いえ、これを数回繰り返すと、懲りて暫くは気をつけるようになりますが、そろそろヤッチマウ頃かも?(爆)
2009/05/07(木) 14:53:58 | ゴードン | URL | [ 編集]

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