江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
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牛革の自転車だっ! (2009/01/17(土) 18:44:22)
DSCN7625.jpg横須賀の“mシダータのアトリエ
このブログで何度かご紹介していますが、革製品を手作りで作ってくれるところで、私は自分のバッグの製作をお願いしたりしています。

さて、この自転車は何ぞいね? パッと見るとピストですが、普通のピストとは違うんです。
よく見ると~・・・革張り! ハンドルバー、トップチューブ、ダウンチューブ、サドル。 付属品には、サドルバッグ、トゥーストラップまで色を揃えてあります。 なかなかファッショナブルな自転車ですねぇ~

DSCN7631.jpg写真の自転車は売り物ではなく、お客様のピスト。
現車はブレーキなしですが、トップチューブの左サイドを見ると、Rブレーキのアウターワイヤーを通す部分があり、これも革紐で出来ています。
ロードバイクの場合だとアウター受けが装着されているからこの革紐は不要ですが、ピストにブレーキを装着するには便利そうですね。

私、mシダータさんとはお付き合いも長くお気に入りのショップなのでPRしちゃいますが、革製品をオーダーで作ってくれる所で、世界に1つしかない自分だけのバッグが欲しいとか、そのバッグのメンテが本業なので、自転車屋さんではありません。
最近は自転車をドレスアップするのを始めており、サイクル誌にも記事が書かれています。 後述する革製バーテープなどは既に売り始めています。

では、各部の検証といってみましょう。
オマエは調査員かよって? ハイ。 調べてこそブログですから~w
DSCN7630.jpgいちばん目立つのが、ハンドル部。

前から見ると、こんな感じ(クリック)です。 

グッと握りたいところですが、大事な革ハンドルに私の手垢をつけたら持ち主に申し訳ないので、ここは見るだけ。w ツルツル滑りそうなのでバックスキンで出来るのか?とmシダータさんに聞いてみたら、それは出来るそうです。

mシダータさん、『だったらコレはどう?』 って持ってきたのがオーストリッチ。 たしかにオーストリッチなら握りやすそうですが、どうやらお値段がガーンと上がってしまうそうで・・(苦笑)

DSCN7626.jpgサドルとサドルバッグ。 もちろん、ハンドルと同じ牛革。
(サドルはレール部との取付が未完成の為、前が少し浮いてます)

革って、いろんな形が出来るので面白い。
mシダータさんの技術なら、こんな複雑な形のサドルバッグでも問題なさそうですが(バッグが専門だからね)、サドルまで出来るなんて、ちょっと驚きでした。

DSCN7627.jpgそしてトゥーストラップ。 当然?の同じ色。
革のストラップはよくありますが、これについてはスティッチが魅力的です。(^^)

DSCN7641.jpgそして、力作のヘルメット!

ここまで揃えると圧巻されるものがあります。

かなり手間がかかってるそうです。 ロード用ヘルメットだと穴が増えるから、もっと大変なんでしょうか?

DSCN7632.jpgアトリエのミシンの向こうには自転車がもう1台。

こちらは少しだけ手をつけた程度らしく、グリップだけ革巻き。 バーエンドはワインのコルク(笑)

サドルがくっついてますが、よく見ると表面を剥いだ状態で中身がむき出し。 ここに革を貼り付けるのでしょう。 次回来た時は完成してるかな?

DSCN7639.jpg次々に出てきますが、こっちは作りかけのハンドルバー。

なるほど~・・・フムフム  こうやって出来ているのかぁ・・
ここでも、バーエンドはコルクでした。(^^)

紫色のバーテープも作ってあります。 他にも色サンプル有り。 きっと、これ以外にも色は持ってるだろうと思いますよ、たぶん(笑)

DSCN7642.jpg自転車とは関係ありませんが、革で出来たオセロもありました。
なんでも作ってしまうんですねぇ~

個人的には、ライトウェイ・シェファード3.0(6万円弱)あたりをベースにするとカッコイイんじゃないかな~・・・ブルホーン+バーエンドブレーキレバー+Wレバーでボディ形状やハンドル回りがキレイ~・・・・・って独り言を加えておきます。w

ひと通り見せていただき、横須賀線・衣笠駅前で終電まで飲んでから帰宅しました♪

いつものバッグに加え、革製の自転車、面白かったです。(^^)

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コメント
この記事へのコメント
随分な^^
こんばんわー^^

これまた凄いピストですね!
写真に写っているピストのメーカーはどちらになるんでしょうか?
もしかしてEVEREST号か片倉シルク号ですか??

しかしピスト綺麗ですね~^^

自分もロードのパーツを探していると、八田製作所のスレッドのヘッドでハッタスワンスーパーチタニウムってパーツがありまして値段はアルミ製の値段の約5倍の5万円!!

超びっくりです!

ロードの最初に付けるパーツはこのチタン製のヘッドから始めたいと思いますw

後はお金が貯まったら全部組んでもらう予定です^^

後、ピストもホイール(自宅に保管してます、ハブはスズエのプロマックスとスポークはホシのプレーンとリムがアラヤ製のR-50です)を大改造しようかと思っていますw

一度ホイールをばらしてハブをグリスアップしてそれからスポークはホシのエアロとリムがアラヤ製のGOLD(NJS)で組みなおそうかと思います。

因みにタイヤはチューブラーでビットリアのラリーを装着します。

少しマニアックすぎるような話ですみませんでした。

後、長文すみませんでした。
2009/01/17(土) 21:05:56 | ピスト男 | URL | [ 編集]

☆ ピスト男さん

このピストは“King Speed”という自転車です。
私、この知識はゼロなのでネットで調べたのですが、このキーワードでトラックレーサーとして情報に行き当たりました。 なんか凄そうです。 幻だとか?

ピストというとスレッドステムというイメージが強いのですが、写真を見るとちょっと違う形状しており、興味深いものがあります。

持ち主が目の前にいなかったので、いじっては失礼かと思い、見るだけにしときました。

しかし、この手の知識や情報は長年やってないと身につかないってつくづく思いました。
私、中学生~高校生の間ランドナー(BSユーラシア)に乗ってた以来、2年前に再び自転車を始めるまで、20年ものブランクがあります。

マニアックなお話(←応戦できませんが、心より大歓迎です)に対してローカルな話ですが、、、w
  ↓
私のBSユーラシアは1台目が
クロモリ、26inch 1・3/8サイズのタイヤで、2×5S、Wレバー、カンチブレーキ、非QRハブ
という自転車でした。 これで7~8万円。 当時(昭和53年頃?)は高級車です。

2台目もBSユーラシア。
ここでやっと、2×6S、QRハブと昇進です。w タイヤは『26inch 1・3/8』を『26inch 1・1/2スリック』に履き替えていました。

そうそう、ヘッドライトはダイナモが嫌で、単1電池を仕込む大型懐中電灯をハブのところに装着するんです。 機械式に数える距離計なんか付けちゃって。。。時折、追いかけてくる見知らぬ車が『今、50キロ超えてたよ』とか教えてくれたりしました。

今から考えると、空気圧もいい加減で、よくそんな自転車で飛ばしていたな、って思います。

その間の時代の変遷を知らないのが、今では残念です。
ちょっと違う系統の話で、コメレスになってなくてすみません(応戦できないもんで・笑)
2009/01/19(月) 01:30:08 | ゴードン | URL | [ 編集]

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