江戸っこA型すき放題
ツバメ号で雨を浴び、リタノフで風を切る。 ロードバイクでいつまでも、どこまでも。
ck-ed01.jpg ck-ed02.jpg ck-ed03.jpg pn0668.jpg
201705 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> 201707
スポンサーサイト (--/--/--(--) --:--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
チューブレスの寿命 (2008/11/21(金) 01:45:36)
DSCN6596.jpgチューブレスタイヤがご臨終となりました。w

事の始まりは先月の10月13日、ツールドちば2008の最終日でのパンク。 タイヤを外しチューブを入れて走行を再開、そのままゴールしてきました。

異物による貫通パンクだと思っていたのですが、後日見てみたら、後輪が磨耗して表面が薄くなりパンクしやすい状態であった事が判明。 交換間近だと思いながら、後輪にはチューブを入れっぱなしにしておきました。

DSCN6598.jpgそして先日、大黒埠頭へ行った時の事。 後方を走っていたrookさんが私の後輪に亀裂を発見しました。
タイヤの表面が磨耗して下地(ケーシング?)が見えてしまってて、こりゃバースト寸前。 危ない、危ない。 見つけてくれて39でした!

DSCN6606.jpg磨耗していたのは接地面だけではなく、タイヤサイドも切れ始めており、どう考えてももう交換しないといけない時期な様です。

DSCN6604.jpg前後輪のローテーションは行わなかったので、前輪はまだまだ使えるものの後輪だけが磨耗により使用不能。 タイヤをロックさせたりとかの変わった使い方はしませんでしたが、一般舗装路のみを6ヶ月で2,450kmという距離。
これは、早い磨耗だったのか普通なのか、どちらなんでしょ?

まずは取り急ぎ、タイヤ交換といきましょう。
DSCN6607.jpg自動車やバイクと同じく、チューブレスタイヤは圧倒的にパンク確率が低いと言われ、実際に私も磨耗が進むまではパンク知らずでした。 乗り味を含めて使い心地は良かったです。
パンクしたときは、パッチを当てるかチューブを入れるかのいずれか。

左の写真。 私、パンクの後はこうしてチューブを入れておきました。

ここで話を少し変えて、一般的なチューブ入りのクリンチャータイヤ。
クリンチャーの場合はタイヤ外しにタイヤレバーを使用します。 自分でやった事がある方はお分かりかと思いますが、エアーを抜いた後にいきなりタイヤレバーを差し込んでエイッってやってもタイヤは外れません。 下手するとリムやタイヤを傷めたりタイヤレバーを折ったり(笑)
そこで、タイヤを外したい反対側のビードをリムのセンターに落としてあげると、タイヤはスムースに外れますし、少し緩めのタイヤならレバー無しでも外せます。(クリンチャーの話はここまで)

チューブレスタイヤを外す場合は、前記のクリンチャーの作業と同じくビードをリムのセンターに落とすわけですが、その先が問題。 チューブを使わずタイヤのみでエアーを保つ為、タイヤレバーを使うとエアーシールを痛めてしまう場合があり、基本的にはタイヤレバーは使用不可とされています。 使用しているチューブレス用ホイール(WH-7801SL)はただでさえリム中央が浅く、タイヤレバー無しでタイヤを外すことは至難の業、実際パンクの現場(ツールドちば)ではやむなくタイヤレバーを使ってしまいました。

チューブを入れてしまったので装着は非常に簡単でした。 もしもパッチ修理をしてチューブレスとして復活させるとしたら、エアーを一気に入れてビードをリムに圧着させる作業が必要となります。 こんなの、出先での携帯ポンプではかなり無理があるかと。 正直、素人の私には手に負えない感じがします。

愚痴(笑)が長くなりましたが、ここでほぼ結論が出てきました。
サッとパンク修理できない様であれば、チューブレスタイヤは「ヤメ」です、たぶん。
次はクリンチャーに戻そうかな。

まだ前輪は生きているし、ちょうど1本だけ新品クリンチャータイヤがあったので、とりあえず後輪だけ交換をしておいて、次はどのタイヤにするか、しばらく考えることにしました。

タイヤ交換だけのつもりでしたが、ついでだから、清掃&メンテもしてしまおう。

DSCN6608.jpgでは、作業開始。

せっかくタイヤを外したのだから、リムの清掃。 パーツクリーナーをタオルにつけて、心をこめてゴシゴシやる。

タオルがきったねぇぇ、、、 たまに掃除するんだけど、やっぱここは真っ黒。 これでも飽き足らず、研磨剤でさらに磨きあげる。 ひょっとして、作業の順番が逆じゃね?w

DSCN6610.jpgリムの表裏を清掃したら、次はスプロケットの清掃。

いつもなら自転車に装着してチェーンがかかったまま清掃しますが、こうして独立していると清掃しやすい。

パーツクリーナーをしっかりと拭き取り、こちらもピカピカ

DSCN6622.jpg用意したタイヤは、パナレーサーのEXTREME EVO2の新品1本。
以前から1本だけ持ってて、その後、VARIANT EVO2にしていたので、余っていたというのが正しいでしょうか。

私のブログではすっかり定番?となったシッカロール
ほんの少しだけ、走行抵抗の軽減やパンクリスク軽減には有効なので、今回はタイヤの裏側にも使用してみました。

DSCN6623.jpgチューブ&タイヤを装着してエアーを入れる。

これにて、後輪が完成。 亀裂が入ったタイヤから、後輪だけ新しいタイヤへ。 ホッとしました。

ここで作業終了といきたいところですが、いかんせん、チェーンやボディが汚い。 また、ブレーキシューが音を立てていたのも気になるので、次の日以降に持ち越して作業は続くのでした。

DSCN6641.jpgブレーキシューの交換。 コンポ全体はアルテグラSLですが、シューだけはDura-Ace。 値段は殆ど変わりません(笑) プチ贅沢?

見た感じからして簡単な作業ですが、ショップでも効率のいいやり方を教わった上で作業を進めます。

タイヤが外れた状態で、ブレーキシューの舟(外郭部)のネジを抜ききらない程度に緩めます。(抜ききっても問題ないけど)
シューに大きめのレンチを引っ掛けて、タイヤの逆回転方向に引くと、手を汚さずに簡単に外れます。

DSCN6632.jpg作業があちこちに飛びますが、次はチェーン回りの清掃。 脱脂クリーナーで清掃しちゃいます。

いつもの作業だと後輪がついたまま清掃するところ、今回は後輪は外れています。

スプロケットの清掃なら後輪は外した方が楽ですが、チェーンの清掃は後輪が付いていた方が作業が楽なようです。

ここまで清掃、チェーンルブを塗付する前に、、、最後の大仕事。

ボディ清掃。 たまには徹底的にジャブジャブ洗ってしまおう。 前輪も外して・・・

DSCN6634.jpg

こうして、ガンガン洗うと気持ちいいッス!

DSCN6653.jpgボディを拭きあげたあとは、前後輪の装着。 と、その前に。

今回はせっかくここまで整備したので、仕上げもキッチリといこう。

そこで、チェーンルブのVT-08。 普通、チェーンルブはチェーンにサッとかける程度でスプロケットにドバッとかけるものではないのですが、今回に限っては部品保護もかねて、スプロケットに直接塗布しました。 VT-08はそのまま金属に馴染むので、すぐに拭き上げて再び乾いた状態にします。 自己流ですが、これでベースの出来上がり。

前後輪を装着し、今度はいつもと同じように、チェーンのみにチェーンルブ(VT-08)を塗付して、あとは変速だけしてスプロケット全体に馴染ませます。

ハイ、これで整備が完了です。(^^)

タイヤ交換だけのつもりが、本当の目的はどこぞ?に行ってしまい、大掛かりな清掃大会になってしまいました。w でも、自転車がキレイだと気分がいいです。

整備後はまだ走りに行っていないので、次に走る時が楽しみです。

作業箇所があちこちに飛び、読みずらい記事で失礼しました。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ ←お掃除お疲れさま~のポチ!をお願いしま~す!


コメント
この記事へのコメント
Your Vellum!
今月号のFunride誌にvellumの広告発見しました。

小松川のショップでしたがゴードンさんが購入なさったところでしょうか?

手組みホイールも扱ってるんですね。

では。

2008/11/21(金) 05:31:39 | trueblue66 | URL | [ 編集]

おっと!クリンチャーにしちゃったんですね~
IRCからチューブレス用タイヤレバーが発売になるらしいよ。新しいタイヤも!

ユッチンソンのタイヤレバーは持ってます。

IRCが発売になったらレバー買ってみます。
2008/11/21(金) 06:35:02 | きもけん | URL | [ 編集]

すごいな~
こんにちは

いいな~こんなにできたら・・・
この前の後輪はずしのコメント頂きましたが、
いまいちピンと来なくて・・・

ああ、もっとご近所ならすぐにご教授いただきますのに・・・
2008/11/21(金) 10:12:46 | けろり~な | URL | [ 編集]

|ω ̄)横レスですが…
けろりーなさん♪

大丈夫ですよ♪
この方なら片道100Kmくらいなら自走でおぢゃまするはずです(爆)

ぜひ呼んでみて下さい^^
( ̄ω ̄;)笛をふくとか…
♪る~るる~とか…(爆)
2008/11/21(金) 14:13:01 | rook | URL | [ 編集]

ちゅーぶれす万歳
え~チューブレス止めちゃうんですか?
数少ないお友達なのに・・・

ゴートンさんなんて、大っっっ嫌い!




なんて言うはずありません。お気を悪くなされないようにw
まぁ確かにチューブレスのメンテナンスは、慣れないと難しいでしょうね。
私もまだ良く分かってませんから、タイヤが駄目になるまでひたすら走るみのであります!
2008/11/21(金) 22:08:13 | らすかる | URL | [ 編集]

パンクの事さえ考えなければ。
ワタシはダラシがなくって、チューブレスのパンクはサッと直せそうにナイので、フロントだけチューブレス、リアはクリンチャーにしてます。
パンクの事さえ考えなければ、チューブレスはクリンチャーより、ずっと良いのですけど、やっぱり、山に行ってパンク直せないとシャレにならないデスもんね。
IRCの新しいチューブレスが出ますよね。
コレはどうなんでしょうね~?
2008/11/21(金) 23:12:16 | bugalu | URL | [ 編集]

☆ trueblue66さん

小松川のショップ、まさにソコです。 サイクル誌のPRだけでなく、LongRide誌で数ページにわたる掲載などもありました。
職人っぽい雰囲気ですが、押し売りする店ではないので、一度行かれてみたらいかがでしょうか?
取扱は多数ブランドありますが、Vellumをはじめとしてレアな自転車が置いてあります。

ホイールについても、いろいろと教えてくれるので面白いですよ。

なんだか、PRっぽくなってきました(笑)
2008/11/22(土) 03:05:10 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ きもけんさん

とりあえず、磨耗した後輪だけクリンチャーに戻してしまいましたが、前輪が生きてる間に次をどうしようか考え中です。 今のところはクリンチャーが濃厚です。
使い心地を優先したらチューブレスはいいんですが、メンテナンスが自己完結できない点がどうも引っかかります。

でも、タイヤレバーも考慮されているという情報は初耳でしたし、新モデルともなると、ちょっと考え直してもいいかもしれません。

新情報、感謝です! ありがとうございました。
2008/11/22(土) 03:10:17 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ けろり~なさん

一度やってみると、簡単にイメージできるかもしれませんヨ。 ただ外して戻すだけですから、最後にQRをきちっと締めさえすればリスクは無いッス。(^^)
・・・って言うのは簡単なんです。w

荒川を走っていればそのうちにお会いするでしょうから、やってみましょうね。

どこかの方?が、私に片道100km以内なら行けと言ってますが、、、、w
2008/11/22(土) 03:18:10 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ rookさん

|ω ̄)…
100km先でも雨は降らせますので、ご一緒にいかがでしょうか?(爆) 笛は持参してください。

ってか、200kmって走ったことないんですが、来年の佐渡ロングライドが計画にあるので、どこかで練習しとかないといけません。 行きますか?200km!
2008/11/22(土) 03:23:01 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ らすかるさん

そうなんですヨ。 チューブレス仲間って少ないのです。(悲)
どれくらい少ないか?って、このコメ欄にコメントいただいている、きもけんさん、buraluさん、そしてらすかるさん! んで私。 ねっ、少ないでしょ~?

それで、「タイヤが駄目になるまで」がこの記事の本題です。 ローテーションしないと2,500kmが危うかったわけです。 らすかるさんは何kmくらい進んだのでしょうか?
2008/11/22(土) 03:28:38 | ゴードン | URL | [ 編集]

☆ bugaluさん

そっか。 bugaluさんは峠に行ってしまうんですもんね。。 単独でも生還できる必要が平地以上にあるわけですか。 そりゃそうですよね。

私、以前から何となく考えていた事ですが、bugaluさんのコメントでひとつハッキリしました。

『メンテが出来ない』のではなくて、
『タイヤレバーが使えない』&『携帯ポンプではエアーが入り切らないかも』の2点だけです。

それならば、最初から『タイヤレバーを使いつつチューブを入れる作業』 と割り切れば簡単なわけです。 この割り切りさえあれば、チューブレスで山へ行ってもコワイ物なしですね!

じゃ、私はチューブレスにしようかな(ウソ)w

IRCの新製品。 HPを見てみますね。
2008/11/22(土) 03:37:44 | ゴードン | URL | [ 編集]

LongRide誌
Light Cycleさん。

近くのワンダーグーでバックナンバーあるので見てみます。

東京市川方面行けたら寄りたいです。
2008/11/22(土) 05:27:18 | trueblue66 | URL | [ 編集]

☆ trueblue66さん

LongRide誌に掲載されているのは、Vol.3のP.061~071の『イベント参加完璧ガイド』という記事のアドバイザーで登場しています。

京葉道路(靖国通り)の渋滞回避の裏道の途中で「ここに自転車屋があるな」という程度で知ってて、マドンを買おうと思ってる時にアテもなくフラリと立ち寄ったのがこのお店です。 大して買う気もなく話しているうちに「ロングライドだけに特化した、ツールドちばを走破できる自転車が欲しい」という話になって、今のツバメ号となっています。 どんな目的の自転車が欲しいかを伝えればピッタリの自転車を作ってもらえるのが嬉しいです。

2008/11/22(土) 16:02:56 | ゴードン | URL | [ 編集]

(C)Copyright 2003-2007. Powered By FC2. VALID HTML? VALID CSS?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。