江戸っこA型すき放題
ひとつ気に入れば脇目も振らず、ただひたすら好きなことだけやるマイペース男“ゴードン”のBLOG。
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おいらの切手がぁ〜!
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shiroto-2007-10-10T20_54_10-1[1]このブログは自転車が中心なんですが、たまにはこんなのも。 カテゴリーでも“アート”ってゆーのがあります(^^)v

切手ですが、『江戸名所と粋の浮世絵』 広重・歌麿・写楽。 私は特に安藤広重の版画が大好き!

でもね、、版画を語りたくても、こんなのちっちゃくて何が描かれてるのか見えない。
見えないけど、使うのもったいなくて。。。と思ったら、会社の郵便物であっけなく使われちゃった。(-.-)

かえせ〜〜! ってゆーか、また買うか。 品切れだったら暴れてやるっ!

20世紀の巨匠の絵に触れてみる
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DSCN1432.JPG 中1娘の宿題が意外と多く、その1つが“美術館に行く”というもの。
肝心の娘は、どの美術館で何を研究したらいいのか、皆目見当もつかない状態で、手伝わないとしても少々の道筋だけは教えてあげないと無理そう。

そういった家族ぐるみで何かするというのも夏休みの宿題の副題であろうと、前向きに考えてみることに。 (つまり、過保護なバカ親ってこと、、、ですね(苦笑))


広重の図。大名舟と供の者
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200707080019000.jpg広重・東海道五十三次
32図・荒井(新居) 渡舟図(としゅうず)

夏に向けて版画を変えようと、広重の東海道五十三次を眺めてみました。 東京生まれのせいか、いつもなら日本橋からスタートしてしまうところ、今日は執着の京師(けいし=京都)からスタート。 目にとまったのが、この大名舟の図でした。 季節とは大して関連はなく、構図がシンプルかつ水の色が涼しそうなので飾りたくなった、という単純な理由です。 解説書とともに見ると、大名と供の者の貧富の差が描かれているのが、何とも楽しい図です。


初夏。周防錦帯橋
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hasui-kintai.JPG川瀬巴水 (かわせはすい)

“ 周防錦帯橋 (旅みやげ第三集) ” 大正13年作

日本三名橋のひとつである錦帯橋(きんたいきょう)は山口県岩国市に流れる錦川に架橋された木造5連のアーチ橋、鵜飼でも有名な場所です。


川瀬巴水6
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matsue653.JPG川瀬巴水・木版画 『湖畔の雨(松江)』 昭和7年

都内では夕方から雨が降っていますが、もう冬の寒さはなく、何となく暖かさを感じます。

巴水の作品から雨を表現したものを出してみました。
私、雨は苦手ですが、こうして雨を表現した作品をじっくり見ると雨も悪くない。。。。と言いたいのですが、やはり雨は苦手。

特にシトシト雨はよくない。 そう、雨はドバッと降るのが最高。 台風とか雷雨は血が騒ぐほど好き。(^^) あれれ、作品の話とはかけ離れてきました。 やはり、私には芸術的な心がないのかな。。。


伊東深水
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shinsui23243.JPG伊東深水(いとうしんすい・1898-1972) 木版画 『吹雪』 明治31年、深川(東京)の生まれ、活版工(印刷)として働き、10代のうちから挿絵や版画に取り組んだ人物。 私が知る深水の作品は殆どが美人画のようです。 私が言うと生意気ですが、深水の美人画にはあまり惹かれません (これは好き嫌いの問題なので(笑)) ところが、この『吹雪』は、ゾッそする美しさ。 女性の顔から冷たい空気が感じられるほど。 写真は小さいから表現不足ですが、実際に現物を目の前にすると、ホントに吸い込まれそうです。

適材適所?
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shiroto-2006-03-01T13_03_28-1[1]ポール・アイズピリ  油彩画

この画伯の花の絵はとても綺麗。 たぶん、どんな場所に飾っても映えるでしょう。

しかし、キャンバスだけで縦60センチ超、額がまたデカイ!
私みたいに狭い家で飾ると、ものすごい圧迫感。 額も重いから、壁の耐久性も問われます。

人材に例えると適材適所みたいなもので、これを飾るのは無理。(^^;

北斎・富嶽三十六景
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shiroto-2006-02-28T18_58_43-1[1]
葛飾北斎(1760-1849)

写真は通称『赤富士』
富嶽三十六景の23番目の図『凱風快晴』が正しい名称で、『山下白雨』『神奈川沖浪裏』の2図とともに、北斎の図の中では特に有名です。


路上・北斎ギャラリー
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shiroto-2006-02-13T13_11_45-1[1] “赤富士”をはじめとする富嶽三十六景でも有名な浮世絵師・葛飾北斎(1760〜1849)。 生まれは墨田区亀沢(本所とも聞いたことがあります)です。
ゴードンの会社があるのは墨田区錦糸。 亀沢は隣の町です。

この北斎の生誕にちなんで、JR両国〜JR錦糸町の間の線路北側の通りを 『北斎通り』 と名付け、北斎通りの街路灯には北斎の版画が飾られており、北斎通り(町名が亀沢の部分)が彩られています。

点数も沢山あり、距離も長いので、いつかゆっくり取材してみたいです。 なんせ、会社から歩いて30秒くらいの距離なもんで(^^)v


広重・東海道五十三次
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shiroto-2006-02-12T17_19_16-1[1]少し暖かくなってきたので、今まで雪景色だった版画2図(蒲原/亀山)を変えて飾ってみました。

広重・東海道五十三次
35図 『吉田・豊川橋』
30図 『濱松・冬枯図(浜松・ふゆがれず)』



小村雪岱
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shiroto-2006-02-12T17_20_11-1[1]小村雪岱(こむらせったい・1887-1940)

  『おせん』

正直、どうもこの図の良さが分からないのですが、線だけで描かれた絵には、一種独特なものを感じます。

雪岱は埼玉県・川越の生まれ、大正から昭和初期、美人画・挿絵・版画、そして舞台美術、化粧品広告などで活躍したそうです。

鳥居清長
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P1030306-2[1]鳥居清長(とりいきよなが・1752-1815)
浮世絵の流派の一派の鳥居派の四代目。

浮世絵といえば喜多川歌麿(きたがわうたまろ・1753-1806)が有名ですが、この清長が影響を与えたとか。 とにかく、清長の図を見ているとまさしく『これが浮世絵か』という感じです。 (左図は復刻版)


この図、元々は何を示しているのかは知らないのですが


ちょいと、おまいさん、しるま(昼間)から草履なんか脱いじまって、どこだと思ってんのサ


けぇっ!こちとら江戸っ子でぇぃ、おとつい来やがれってぇんだ、このすっとこどっこい!

とでも言ってるんでしょうか?


風水、考え中!?
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shiroto-2006-02-02T14_46_26-1[1]ウチにはペットなるものは金魚くらいですが、その代わりこいつが玄関先に居座ってます。

ロダン『考える人』

当然、ニセ物(^^; 縮小版・高さ37cm

この人、いつも下を向いてるから、玄関先では棚に乗せてドアの方をいつも見張ってます。

玄関先にこーゆー物を置いちゃいけないとか?棚に乗せちゃいけないとか?私にはさっぱりわかりません。気に入ってるからと、やみくもに置いていいわけじゃないかも?

どなたか、風水に詳しい方、ご意見ください(^^)
(詳しくなく、聞きかじりでも十分です)

川瀬巴水5
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shiroto-2006-02-01T23_16_17-1[1]川瀬巴水『雪の向嶋(昭和6年)』

巴水の作品の中でもわりとよく目にするのがこの『雪の向嶋』

雪がこれほどまでに全面にわたって細かく描写されているのには感動さえ覚えます。

巴水の中で2番目に好きな作品です
(1番目じゃないのかよって?(笑))

明日は墨田区向島で仕事なもんで、この作品を眺めてみました(^^)
ケータイのカメラじゃ、あまり綺麗に撮れないですね。

川瀬巴水4
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P1000083.JPG川瀬巴水(埼玉田宮村・昭和16年)

彩りが淡く、気分を落ち着かせてくれる作品。 川面の反射の表現がなんともいえません。

『田宮村』と調べてみると、埼玉県北葛飾郡田宮村という場所があります。 こんな景色、今でもあるのでしょうか。。
日本橋を歩いて渡ってみる
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shiroto-2006-01-30T13_30_13-1[1]“お江戸日本橋七ツ立ち”(午前4時)の歌、広重の版画では早立ちする大名行列、橋の畔にあった魚河岸の威勢のいい魚屋が描写されてます。

今日は銀座へ車で行き、帰りに日本橋を通過。いつも通り慣れた場所ですが、今日は車を降りて歩いて渡ってみました。


shiroto-2006-01-30T13_30_30-1[1]日本橋は1603年(慶長8年)に架設され、江戸幕府により、東海道をはじめとする五街道の起点として定められました。
以後、火災などで改築すること19回、明治44年に石橋の名橋として現在の橋に生まれ変わりました。
現在では日本橋〜銀座(中央通り)の一帯は日本経済の中心地として活況を呈しています。


川瀬巴水3
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P1000085[1]川瀬巴水 『根津権現の雪(昭和8年)』

先週東京に雪が降ってから1週間、もうすっかり雪がなくなってしまいました。

川瀬巴水の作品を見ていると、東京の中でも、よくこんな所見つけたなと思うほど。(他の地域も多くありますけど)
しかも、私が住んでいる江戸川区、会社がある墨田区、そのあたりではとってもマイナーな場所ばかり。 

東京って昔は時々雪が降ってましたが、最近は、雪が降ることは滅多にありません。 これも温暖化の影響なのかな? 温暖化防止のため、車に乗るの減らそうかな。。
小出楢重・硝子絵デッサン
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shiroto-2006-01-28T15_59_33-1[1]巨匠・小出楢重(こいでならしげ・1887-1931)

1930年作、静物素画

ある美術館の学芸員の方に見て頂いたところ、某美術館で同じ絵を見た事があるとの指摘。(すごい記憶力だ!)

小出楢重氏はガラス絵でも有名ですが、聞くところによると、このデッサン画は某美術館に所蔵されているガラス絵の元となったデッサン画である可能性が高いとの事。

面白かったのが、『ガラス絵のデッサン画』がどんなものなのか?です。


巨匠・大沼映夫
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shiroto-2006-01-27T20_12_52-1[1]大沼映夫(おおぬまてるお)油彩

私、版画が好きと書いてますが、今日は油絵。美のセンスや知識がないこの私にも、やはり好き嫌いはあります。
で、、人物画はあまり好きではありません。。(生意気?)
亡き父のコレクションには人物、しかも裸婦が多くあり、たしかに綺麗ですがあまり興味がわきません。

なのに、写真の油絵は人物。無性に惹かれます。吸い込まれてしまいそう〜

織田一麿
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shiroto-2006-01-25T13_02_33-1[1]石版画・織田一麿(1918年)

モノクロなのに、この景色の深さに惹かれてしまいます。
モノクロは写真でもせうだけど、本当の色を想像させる不思議な力がありますね。(^^)

版画としてはわりと大きめ、横46cm×縦32cm。

川瀬巴水2
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shiroto-2006-01-24T11_58_50-1[1]川瀬巴水
『ゆく春』大正14年

これは美しい!!

私が思う巴水のイメージは、濃色を主体ながら街と雪、月などの景色を鮮やかに表現した図、というものですが、この作品はちょっと違う彩り。

実際に珍しいのかどうかは素人の私にはわかりませんが、あまりにも綺麗なので注目してしまいました。

先日の広重とは違って、これはちゃんとした版画です(笑)

東海道五拾三次、雪の図
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shiroto-2006-01-21T23_07_43-1[1]家の壁の2箇所に安藤広重の東海道五拾三次の版画が飾ってあります。(再版でも復刻でもなく単なる複製ネ)

今日の雪を見ていたら、ちょいと中身を替えてみようと思いました。

広重『東海道五拾三次』は、江戸・日本橋から始まり489キロ先の京師・三条大橋(徒歩で十数日)で終わる、全部で55図の版画で成り立っています。
55図の中でも『雪の蒲原』『亀山』『雨の庄野』『月の沼津』『朝霧の三島』などが特に名作とされています。

今回差し替えたのが写真の
 上 (16/55) 蒲原・夜之雪
 下 (47/55) 亀山・雪晴

この2図。 なんか、家の中がますます寒くなってきました(笑)


川瀬巴水1
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shiroto-2006-01-28T17_01_10-1[1]川瀬巴水(かわせはすい)木版画 『暮之雪(江戸川)昭和7年』

雪がちらり、版画の中からひんやりと静かな冬を感じます。

ゴードンは決してアート通ではありませんが、こんなセンスない男であっても、版画が好きです。

家の壁には『東海道五拾三次(安藤広重)』のうち2点ばかり飾ってあります。五拾三次すべてありますが、それは本物のはずもなく再版や復刻でもなく、単なるコピー集(^^;

いっそ、気に入った物を飾ろうという事で、写真の巴水はちゃんとした版画なのです♪

美術品コレクターだった父親の遺品(^^)v

こうして綺麗なものは飾りたくなりますネ♪
(アートカテゴリ、新設しちゃおうっと!)

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